2026年5月1日
タイヤ交換&TPMS取り付け
VN型レヴォーグのタイヤ交換です。
タイヤ交換作業ですので、何はともあれまずは車両からタイヤホイールを取り外します。
取り外したタイヤがコチラです。
スリップサインまではまだもう少し余裕がある残溝状況ですが、ゴムそのものの硬化(劣化)が進み、全体的にヒビ割れがある状態です。
一度ヒビが入るとあとは進行(悪化)するのみで、改善する事はまずあり得ませんので、この状況を脱するには交換するしかありませんね。
という事で新品のタイヤを御用意させて頂きました。
オーナー様が今回チョイスされたのは『REGNO GR-XⅢ』です。
静粛性が高い事で人気のタイヤですが、排水性・剛性・ハンドリング性等、静粛性以外にも評価すべき項目の多い“高性能”コンフォートタイヤです。
ザックリ表現するとプレミアムコンフォートタイヤってところですね。
REGNOブランドのしなやかさも感じつつ、高い操舵コントロール性も併せ持つタイヤなので、付加価値の高いコンフォートタイヤという印象です。
そんなプレミアムなタイヤに交換するだけでも十分御満足して頂けそうではありますが、TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)も追加でセット致します。
使用するTPMSはBRIDGESTONEの新型TPMS、『TPMS B-X1 Type C』です。
以前のモデルも見易くて便利でしたが、ニューモデルは更に利便性が向上しています。
TPMSは空気圧不足やパンクやバーストにもいち早く気付かせてくれるツールです。
パンク等に気付かず走行してしまい、タイヤ内面損傷でパンク修理不可、あえなく交換を余儀なくされるという事も防げるかも?
そんなTPMSの取り付けはホイール側と車両室内側の作業が必要です。
まずはホイール側ですがタイヤをホイールから取り外し、エアバルブも取り外します。
そしてエアバルブと交換する形で空気圧センサー(送信機)をセットします。
この作業を4本全て行います。
センサーには位置指定があるので、センサーラベルに従って車両にタイヤを取り付けます。
画像のホイールは左リヤ用のホイールという事ですね。
センサーのセット後はいつも通りのタイヤ交換の流れです。
タイヤを組み付けてホイールバランス調整、ホイールを洗ってエア漏れがない事を確認後、車両に取り付けという流れですね。
てな感じで、一旦タイヤ交換が完了しました。
まだ作業は残っていますが、新品タイヤで安全性が高まりましたね。
そして残りの作業はTPMS室内側作業です。
TPMSは電子パーツですので、動作させる為には配線作業が伴います。
なので、動作させる為の電源確保と、本体設置を行います。
今回はステアリング左脇に設置しました。
ステアリングの近くなら視界に入り易くて良さそうですよね。
電源確保が出来たら動作チェックです。
空気圧が低すぎる時はアイコンが赤色表示になり、
【空気圧低過ぎ】
要注意レベルの空気圧低下なら黄色表示、
【要注意】
正常値なら緑色表示です。
【正常】
問題なく動作していますね。
ただここまでだと以前のモデルと同じ機能です。
もちろんここまでの機能だけでも、TPMS未装着車に比べて圧倒的な安心感のアドバンテージが御座います。
そして前述したとおりの利便性が向上している点はここからです。
新たな機能として専用アプリを使用してスマホやタブレット等の端末で、リアルタイムで空気圧の可視化が可能になっています。
試しに当店の端末で表示してみました。
専用アプリではこんな感じで表示されます。
前後左右の空気圧とタイヤ内部温度が一目瞭然。
これは安心感がありますよね。
見易い様にタブレットを使用しましたが、スマホならスマホホルダー等に固定しておけば運転中も常にモニタリング可能だと思いますよ。
専用アプリ使用時は本体のアイコンが青色表示(正常時)に変化しますので、緑色じゃないから何かおかしいという訳では御座いません。
とまぁ、専用アプリでのチェックも終了しましたので、これでTPMSの取り付けも完了です。
因みに当店はTPMSのトリガーツールも用意しておりますので、専用アプリに対応していないスマホの方でもご来店頂く必要は御座いますが空気圧や温度を知る事が出来ますよ。
という感じで最新版REGNOとTPMSの取付作業でした。
タイヤ(REGNO)の機能性に加えて、TPMSで安心感と安全性も底上げされましたね。
御利用有り難う御座いました。
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