2025年12月21日
タイヤ交換
GRヤリスのタイヤ交換とアライメント調整を行います。
長らく新車装着タイヤを装着されていましたが、ついに危険な状態まで劣化してしまったので交換です。
交換前のタイヤはゴム硬化の劣化が激しく、ヒビ割れが目立っていていつ空気が漏れてもおかしくない状態です。
更に、車高変更をしていますがアライメント調整をしていないので、アライメントがズレていると思われますが、極端な内減りの偏摩耗も発生しています。
という事でタイヤ交換だけ行ってもまたすぐに内減りしそうなので、これを機にアライメント調整もやり直します。
タイヤは好みもありますが、やはりこういったスポーティーなお車にはスポーツタイヤが人気ですね。
価格と性能のバランスが取れたスポーツタイヤ『POTENZA Adrenalin RE004』に交換します。
タイヤ交換はいつも通りにサクッと完了し、残すはタイヤ偏摩耗改善策としてのアライメント調整となります。
アライメント調整
タイヤ交換も大事ですが、今回は必須レベルでアライメント調整も重要です。
確実にアライメントはズレてるという事で間違いなさそうですが、まずは調整に入る前の測定を実施。
すると、「まぁそうでしょうね」という数値が表示されましたので、これから調整していきます。
内減りは極端なトーのズレで起きていた様ですので、標準で調整機能がある前後のトーを調整。
キャンバーは内減りに影響しないわけではありませんが、調整機能が無いですし、適度なローダウンで自然についたネガキャン程度であれば、特に大げさに問題視する必要もありません。
そんな訳でアライメント調整も完了。
やっぱりズレていたアライメント数値はトー調整で解決です。
前後のトー調整で内減りはかなり抑える事が出来ますね。
そして何より交換したタイヤの性能を発揮し易くなったと思います。
タイヤカタログに記載のタイヤの性能や機能は、当然ですがアライメントが正常な状態でないと発揮出来ません。
タイヤ空気圧と同じく、アライメント変化もタイヤの減り方や安全性に影響し易いので、四輪アライメントの重要性を再認識して頂けたらと思います。
御利用有り難う御座いました。
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