2024年7月2日
スイフトスポーツ(ZC33S)のホイール交換です。
現状はSWKスポーツスプリングでローダウンし、車高は良い感じに下がったので次はホイール交換カスタムです。
純正のブラック&ポリッシュの2トーンカラーのホイールも悪くはないですが、今回はよりスポーツに振ったホイールに交換します。
数あるスポーツホイールの中か選ばれたのが、『RAYS gramLIGHTS 57NR』です。
カラーはダークブロンズカラーを選択。
スペックはマシニングロゴやリム部ローレット加工に、路面入力の応力分散性に優れるスポーク形状、スポーツホイールとして欠かせない軽量性・高剛性という武器も備わっています。
今までのgramLIGHTSシリーズの技術に加え、新技術も駆使して製作されているので、従来品よりも強度を飛躍的に高める事にも成功したシリーズ最強のgramLIGHTSです。
そんなスポーツなホイールでも見た目も重要という事で、別売りのセンターキャップを追加取り付けします。
ブロンズにブラックのセンターキャップというコーディネートもいい感じです。
さて、ここからやっと取り付けですw
今回タイヤは新車時からのタイヤを使うので、まずは純正ホイールからのタイヤ外し作業です。
特段難しい事もないので、サクッとタイヤをバラします。
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タイヤの準備が出来たので、いよいよスポーツホイールの作業開始です。
まずはエアバルブの装着なんですが・・・
タイヤ空気圧の管理やパンクなどのタイヤの異常を発見し易くする為に、TPMSを取り付けます。
ですので、ホイール側にはエアバルブ部にTPMSに欠かせないセンサーをセットします。
センサーが付いたらタイヤを組み込んで車体に取り付けるだけなんですが、ここで大問題が発生!!
新車タイヤがリムズレ防止のローレット加工部と相性が・・・
何と!劇的に悪すぎてインナーもアウターも両側のリムから、爆速でエア漏れが発生!!
因みに4本全部です!
もうね、笑うしかないですよねぇww
RAYSさんに問い合わせると、「一部のタイヤでは症状が起き易い」との事でした。
その“一部のタイヤ”に該当してしまった様ですね・・・
仕方ないのでローレット加工は削り落とさずに、時間を使って何通りも試行錯誤を繰り返し、ようやく1本は爆速エア漏れがピタッと止まりました。
同様に残り3本も進めると、爆速エア漏れの対処が全て終わりました。
これでやっと作業が進みます・・・
まずはハブリング装着と思いきや、少し錆が積もってたので少し磨いて、錆止めにスレッドコンパウンドを少量塗布し、ハブリングを付けてからホイールを取り付けます。
そうすると足元はガラッとイメージが変わって、一気にスポーティになりました。
デザインもカラーもバッチリです。
浮いた感じにならない様にホイールナットもダークカラーに変更してますよ。
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ホイールナットはMcGardのSPLINE DRIVE Installation Kitを使用しました。
小径でナットホールが狭い場合にも有効ですし、セキュリティ性も高くて安心。
そして軽量ではありますがスチール系のナットなので、緩んだりし難いのもメリットです。
当店ではかなり人気の高いホイールナットですね。
ホイールが付いたのでTPMSの接続と設定を進めまして、
最後にローダウンカスタム後の仕上げでアライメント調整です。
ホイールが変更になってローダウンにもなってるので、アライメント調整をするには丁度いいタイミングです。
ここまでがエア漏れのおかげで道のりが長かったですが、何とか予定通りの作業完遂です。
そしてホイール交換での見た目の変更が出来ました。
見た目はホイールが変わっただけですが、TPMSでエア漏れにも気づき易くなり(今回はリムからのエア漏れが発生したのであると安心w)、アライメント調整も施工したので、ローダウン直後よりも操作に対しての安定感もアップしたはずです。
ホイールの性能も向上したので、走る・曲がる・止まるの基本動作が純正ホイールよりも楽に行えると思います。
見栄えだけではないスポーツホイールのメリットは、やはりこの基本動作に対してのレスポンスですね。
【作業前】
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【RAYS gramLIGHTS 57NR】
鋳造スポーツホイールのgramLIGHTSシリーズや、鍛造スポーツホイールのVOLK RACING等、RAYSスポーツホイールはコクピットさつま貝塚まで御気軽に御相談下さい。

