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純正の計器(メーター)類だけでは情報が不十分なので、追加でメーターを取り付けます

2024年7月5日

カローラツーリングの追加メーター取り付けです。

追加メーターは正確な情報を得る為に取り付けるパーツなので、信頼のおける“Défi製”のメーターを採用致しました。

今回4つ追加しますが3つはリンク(デイジーチェーン)式メーター、1つは単独動作です。

内訳はインマニ圧力計・水温計・油圧計の3つが『Défi ADVANCE A1』、電圧計1つが『Défi RacerGauge N2(BLUE)』です。

全て60φのメーターです。

 

電圧計はリンク式で設定されてないので、別モデルとなってます。

ですので、オープニング/エンディングセレモニーの動作は同期しないのですが、メーター作動中はセレモニーは関係ないので使用上は問題ありませんね。

 

 

リンク式メーターは専用のユニットが必要ですので、コントロールユニットも勿論別途用意致しました。

 

 

その他センサー取り付けアタッチメントや、全長の短いオイルフィルター等はALFiT製を用意しています。

 

 

 

という事で用意した部品に不備が無い事が確認出来ましたので、早速取り掛かっていきます。

まずはエンジンルームから作業を進めて、インマニ圧力計の作業です。

やる事はブースト計取り付けと何ら変わらないので、圧力取り出しが終わればサクサク進みます。

 

次に水温計に移りたいのですが、冷却水を抜かないとダメなので、抜いている間に油圧計を進めます。

 

油圧計は今回サンドイッチブロックを使用するので、オイルフィルターのマウント部にブロックを取り付けます。

そのブロックに油圧計のセンサーを取り付ける感じですね。

 

 

サンドイッチブロックの厚み分オイルフィルターのクリアランスが厳しくなるので、全長の短いオイルフィルターを採用しました。

サンドイッチブロック+オイルフィルターは、これでほぼ純正オイルフィルターのみの状態と同じ寸法です。

エンジンやドライブシャフトが多少振っても、干渉する事はまずないので安心ですね。

 

こんなところが干渉してオイルが滝の様に漏れると、当然エンジン全ロス=エンジンブローに直結です。

少しでも不安は取り除きたいのでクリアランスは重要です。

 

 

そうしている内に水温計の作業が出来る状態になったので、水温計アタッチメント取り付けに移ります。

ラジエターホースがなるべく真っ直ぐな箇所をCUTして、アタッチメントと水温センサーを割り込ませます。

これをする為だけにLLC交換作業が必要になる訳ですねw

 

取り敢えずこれでセンサーは全て繋がったので、後は室内にハーネスを引き込んで室内作業です。

 

 

今回は運転席真ん前にメーターフードに沿ってアーチ状にという御要望ですので、普段とは一風変わったメーター配置です。

 

後はコントロールユニットにリンク式メーターを結線し、コントロールユニットは電源を確保し、単独動作メーターも電源を確保したら、冷却水交換をしながらですが・・・

 

 

しっかり動作確認も出来ました。

ですが油圧計だけはひたすら「ピ-ッ‼」という警告音が鳴り響いてるので、出荷状態から少し設定を変更します。

あっ、製品に異常がある訳ではなく、最近のエンジンは低粘度型エンジンオイルを充填されてるので、油圧が低過ぎるだけなんですw

 

なので警告作動ポイントをもっと低い油圧に設定します。

そうすると普段通りの動作になりましたので、これにて終了です。

 

 

メーター色は白ニードル&目盛りで、純正メーターとの相性も良く纏まりました。

これで必要なエンジンの情報が把握し易くなったので、異常があった場合には早期発見し易くもなり、重大トラブルにまで発展する事はなさそうですね。

 

 

エンジン管理に必要な情報を得る為の追加メーターは、コクピットさつま貝塚まで御気軽に御相談下さい。

※Défiはコピー商品が非常に多いので正規販売代理店での購入を御薦めします。

※当店は正規品しか取り扱い出来ませんので御安心下さい。

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