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タイヤの交換が必要な場合、性能や特性でタイヤを選ぶ事が多いと思いますが、今回はタイヤの“見た目”を重要視してお選び頂きました

2024年6月7日

ヴィッツのタイヤ交換です。

タイヤローテーションは実施されていましたが、リヤに回したタイヤの残り溝は残り1.8mm程度しかありません・・・

限界値のスリップサインは目と鼻の先ですし、雨天ではスリップする可能性も大いにあります。

 

そんな状態なので、早急にタイヤ交換が必要です。

 

 

タイヤ交換する際は、今履いてるタイヤを基準に性能や特性を考慮してタイヤをお選び頂く事が大半です。

使用中のタイヤはREGNO GR-XⅡなので、コンフォートタイヤのカテゴリーでは非常に優秀なタイヤです。

このタイヤを基準に考えると同製品しか勧めるタイヤはなさそう・・・

 

と思ってると、「好んで装着した訳でもないし、タイヤ側面の膨らんだデザインが嫌」と、かなり珍しいご意見を頂きました。

このタイヤはサイドウォールの膨らみが最大の特徴と言っても過言ではない造りなので、別のタイヤに切り替えるほかありませんww

 

 

そこから性能ではなく好みのサイドウォールデザインをお伺いすると、「膨らみの少ない真っ直ぐ(?)な物が良い」との事。

中々同じタイヤサイズでは丸みを帯びた形状ばかりで、探すのが難しかったですが、最終的にタイヤサイズを変更し、タイヤ外径がなるべく近いサイズでPOTENZA Adrenalin RE004に交換となりました。

 

カタログと睨めっこしてると、交換に使えそうなタイヤで唯一このタイヤのみがリムガードがあったので、リムガードなしよりは膨らみを抑えられると思い、こちらを選択しました。

 

タイヤ幅が太くなるので、そこだけは懸念材料です・・・

 

 

ともあれ、ホイールとの相性もありそうなので見た目がどうなるかはやってみてのお楽しみという事になります。

という事で、まずはいつも通りにタイヤを交換してお車に装着してみます。

 

完全に理想通りとはいきませんでしたが、タイヤ幅が太くなったにも関わらず、REGNOよりPOTENZAの方がサイドの膨らみは少なくなりました。

リムガードがいい仕事をしてくれて良かったです。

 

 

最後にオーナー様にもご確認頂いた所、「絶対こっちの方がいい」と言って頂けましたので、タイヤ選びで悩んだ甲斐がありましたww

 

 

と言っても、画像では伝わり難いですが・・・

 

【REGNO】

 

 

【POTENZA】

 

 

POTENZAはリムガードが出っ張ってる加減で、REGNOよりもゴムが真っ平なイメージ。

REGNOはリムガードが無い分、ゴムの出っ張りが無い上にREGNO特有の構造のため、膨らみが強調される。

 

といった感じでしょうか。

あくまでも今回は非常に珍しいケースで、タイヤの性能は度外視でデザインありきでのタイヤ交換です。

決してREGNOがダメという訳では御座いませんww

REGNO・POTENZAそれぞれ方向性が違うキャラクターのタイヤですので、性能でエコ&コンフォートを選ぶのか、はたまたPOTENZAでドレスアップ性&スポーツ性を取るのかはユーザー様のお好み次第です。

 

 

タイヤ交換をする理由は様々だと思いますが、タイヤ交換はコクピットさつま貝塚まで御気軽に御相談下さい。

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