2026年6月7日
アライメント調整
レガシィB4(BE5)のアライメント調整です。
足廻りをリフレッシュなさったそうで、その仕上げとしてアライメント調整して欲しいというオーダーです。
早速リフトで上げて作業に取り掛かっていくのですが、下廻りを確認するとアームというアームは多分全て交換されてるのではないでしょうか?
タイロッドエンド等のボールジョイントもブーツではなくアッセンブリー交換されてる様です。
足のリフレッシュというとどうしてもコイルオーバーの、ショックアブソーバー&スプリング交換程度を想定しますが、一歩上をいくパーツ交換リフレッシュが施されていました。
そんな足の大部分を脱着しているお車ですので、オーナー様の御希望通りでアライメント調整は必須と言えるでしょう。
とはいえアライメントテスターなんてものは一般ユーザーが持ってなくて当たり前ですので、当店がアライメント調整をお手伝いさせて頂きます。
さて、作業の方ですが測定してみた結果、結構大掛かりにパーツ交換されてる割には、意外にもとんでもない数値は表示されませんでした。
ですが、流石に微調整で済むズレではありませんので、ガッツリ調整させて頂きます。
標準でフロントキャンバー・フロントトー・リヤトーの調整が可能なお車ですので、オーナー様の御希望の数値に沿って調整を進めます。
フロントキャンバーは純正機構もありつつ、サスペンションアッパーマウントでも調整可能ですが、今回は純正機構のみ使用させて頂きました。
全てしっかり調整したらアライメント調整終了です。
これで足廻りのリフレッシュが完了出来ましたね。
使用されているパーツを見る限り、製造から20年程は経ってると思われますが、まだメーカーからのパーツ供給がある様ですし、大事にされているレガシィB4はまだまだ末永く乗れそうですね。
近年の電子制御をふんだんに盛り込んだお車と違い、この年代のお車だからこそのダイレクトな操作性をこれからも存分に愉しんで下さい。
自分もこの辺りの年代(1990~2000年初期辺り)のお車が好きなので、オーナー様が手を掛ける気持ちは痛いほど分かりますw
ただ経年よるトラブルとは付き合いながらのカーライフになるとは思いますので、それはそれで修理やついでのカスタムも愉しみましょうw
御利用有り難う御座いました。
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