2026年5月8日
ローダウンスプリング取り付け
シビック(FL4)のサスペンションキットを、車高調からローダウンスプリングに変更します。
スタイリングは車高調の方がローダウン量が多くて見た目は良いのですが、そこそこの頻度で各部の緩みが出たりして異音が発生・・・
そんな車高調『BLITZ DAMPER ZZ-R』から、手元に残しておいた純正ショックアブソーバー&ローダウンスプリングに仕様変更です。
純正ショックアブソーバーを使用するので、アッパーマウントのトップナットが緩んだりする事からは解放されそうです。
そして構造上車高調整機構もないので、ロワブラケットやスプリングロックシートが緩むという症状は、まず起こりえないので、現状より車高が上がる事以外はメリットだらけです。
さて、スプリングはお持ちではなかったので、ローダウンスプリングは新たに準備致しました。
FLシビックに人気の『SPOON SPORTS PROGRESSIVE SPRING』です。
シビックにローダウンスプリングというと、ほぼこのスプリングを使用している気がしますw
装着にはフロントの純正ショックアブソーバーの分解及びバンプラバー加工が必須なので、まずは車高調を外す前にローダウンスプリングの方を準備していきます。
形状的に付く様にしか付かないので間違えないと思いますが、フロントスプリングは左巻きと右巻きがあります。
なので、右用と左用で形状が違うという事ですね。
スプリングを組み付けたら車高調を外して、純正ショックアブソーバーを車体に装着。
これでフロントはOKです。
【FRONT】
リヤはスプリングとショックアブソーバーが別体構成なので、ショックアブソーバーのバンプラバー加工のみ先に進めておいて、あとはフロント同様に車高調を外して交換です。
という事でリヤも終了。
前後とも最後に1Gで締め直してローダウンスプリングの取り付けは完了です。
【REAR】
残すはタイヤを付けて・・・
といきたいところですが、安心感向上パーツともいえる“TPMS”の装着も御依頼頂きましたので、そちらの作業も実施致します。
使用するTPMSはBRIDGESTONEの新型TPMS『TPMS B-X1』です。
ホイールからタイヤをバラし、全てのホイールのエアバルブに空気圧センサー(送信機)を取り付けます。
その後、タイヤを装着し直してホイール側の作業は終了。
室内側の電源配線作業を実施し、センサー位置に従ってタイヤを車両に取り付け、各初期設定を施したらTPMSの取り付けも完了。
室内側本体はコンソール部に設置致しました。
各設定は専用アプリを使用した方が簡単で早いので、専用アプリにて行いました。
動作チェックも同時に出来るので、取り付け作業時の専用アプリ使用は一石二鳥です。
という事でパーツの取り付けが全て終了致しました。
車高は作業前後でこんな風に変化しました。
車高は上がりましたが、ストロークが稼げて乗り易くなったのではないでしょうか?
【車高調】
⇩⇩⇩⇩⇩
【ローダウンスプリング】
という事で、一旦パーツの取り付けが終了。
これでサスペンションキット本体が原因の異音は出なくなったと思います。
因みに試運転では異音もなく非常に快適です。
残すは慣らし後のアライメント調整ですね。
御利用有り難う御座いました。
〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL:072-432-1818


