2026年3月27日
車高調取り付け
ジェイド(FR4)の足廻りリフレッシュ兼ローダウンカスタムとして、車高調を取り付けます。
使用するのは『RS★R Best★i』、全長調整式&減衰力調整機構装備のフルスペック車高調です。
ジェイドも年式相応の劣化はあると思いますので、別途純正パーツを用意する車高調よりは、アッパーマウント等が一式セットになった車高調がリフレッシュには良さそうです。
その中でもRS★Rのサスペンションキットはしっかりとした剛性感もあり、乗り心地も評判が高くてオススメなんです。
ただジェイドに装着する上でネックなのは、車両の構造上仕方ないのですが、リヤの減衰力調整はショック本体の取り外しが必要な点ですね。
なので、アライメント調整に入るまでにリヤの減衰力設定を煮詰める必要があります。
車種的に少し難点はあるものの、製品の性能的にはきっと満足して頂けると思いますので、早速取り付けて体感して頂こうと思います。
という事で早速分解及び取り付けを行います。
まずは経年劣化でくたびれているであろう、純正ショックアブソーバーを取り外します。
・・・・・
妙ですね?
ダストブーツが全く千切れていない?
見た目的には正常に見えますよね?
【FRONT】
見た目的には問題なさそうでしたが、取り外した純正品のアッパーマウントを回してみると、やはりベアリングは粘度が低下していたり、少し異音もしました。
ショックアブソーバーはやはり見た目だけでは判断できないという事ですねW
そんな消耗したショックに代わり、新たに車高調を取り付けて完成。
車高は一旦メーカー推奨値でセットする予定ですので、各寸法を基準データに合わせて取り付けました。
フロントの取付が完了したので、リヤも交換していきます。
やはりリヤも見た目だけは何ら問題無い様に見えますね。
実際ショックアブソーバーを取り外して確認してみても、バンプラバーも形を保ってましたし、アッパーマウントも少しゴムが少し痩せた程度で、年数と走行距離の割にはダメージが少ない印象です。
【REAR】
ただ、中身までは確認出来ないのがショックアブソーバーのイヤらしいところでもあり、ある日突然ピストンシールが破れてオイル漏れ発生という可能性も十分にあり得ます。
なのでやはり年数や走行距離等で判断してリフレッシュしておくのは大事だと思います。
と言ってる内にリヤも取り付け完成。
前後1G締めを行ってから車高を測定。
すると・・・
10mmしか下がってないだと?
やっぱり純正のショックアブソーバーは見えない部分での劣化がある様ですねw
車高調を付けた現在の車高が新車時からの基準ダウン量で間違いないと思いますが、劣化したショックアブソーバーからの変化は僅か10mmでした。
という事でオーナー様の希望に沿う様に、更に車高を下げます。
そうして完成したのが⇩画像の変化です。
いい塩梅のダウン量になりました。
リヤは調整範囲をフルに使い切ったので、これ以上のローダウンは不可能になりました。
それでも保安基準内には十分収まってますので車検もOKです。
オーナー様の希望には何とかギリギリ対応出来て一安心です。
【ローダウン前】
【車高調取り付け後】
あとは暫く乗って頂いて、リヤの減衰力を決定してからアライメント調整で完成ですね。
軽く試乗した感覚だと、かなりいい感じの乗り味にセットアップ出来てるので、乗り心地も問題無い様に思えますが、サスペンションの好みは人によって感じ方は千差万別ですw
オーナー様の感触的に満足出来る状態であれば、次回はそのままアライメント調整に移りたいと思います。
御利用有り難う御座いました。
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