2026年3月1日
ショックアブソーバー交換
スイフトスポーツ(ZC33S)のショックアブソーバーを交換します。
以前SWKのローダウンスプリングセットでローダウンしているスイフトスポーツで、「ショックアブソーバーを交換したいけど、スプリングは今の物を活かしたい」との事で、車高調ではなく純正形状ショックアブソーバーでのカスタマイズです。
で、どうせ交換するなら減衰力調整機能は欲しいという事で、選んだショックアブソーバーは前後に減衰力調整機能が付いた、『TEIN EnduraPro PLUS』です。
純正には無い減衰力調整機能が付加されるのも嬉しいポイントですが、H.B.S.(ハイドロバンプストッパー)採用モデルなので乗り心地向上も狙えますし、各部の高耐久性もメリットですね。
ショックアブソーバー以外に用意した方が良い純正ゴムパーツ類は、スズキ純正パーツで一通り用意しました。
これでカスタマイズ兼リフレッシュという事になりますね。
では早速交換していきますが、スイフトスポーツのサスペンション構成はフロントはストラット式で、リヤはトーションビーム式という、コンパクトカーの定番構成で比較的簡単に交換出来ます。
まずはフロントから進めます。
メタリックシルバーのSWKのスプリングを移植するので、車体からショックアブソーバーを外してスプリングを摘出。
その後TEIN EnduraPro PLUSに新品純正パーツと共に組み替えて装着。
【FRONT】
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続いてリヤに移ります。
リヤはトーションビーム式なのでショックアブソーバーとスプリングが別々の位置に装着されています。
今回はショックアブソーバーの交換なので、本来はスプリングを外さなくてもいいのですが、スプリング上下のインシュレーター(ゴムマウント)を交換する為にスプリングも一旦外します。
そしてスプリングインシュレーターを新品純正パーツに交換して、TEIN EnduraPro PLUSを装着。
前後とも装着出来たら最後に1Gにて本締め装着して、パーツ交換完了です。
減衰力の初期設定もオーナー様の御希望に合わせて調整済みです。
【REAR】
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最後に試運転して異音や不調が無い事を確認したら今回の作業は一旦完成。
最終のアライメント調整は初期馴染み完了後に行います。
という事でアライメント調整前の暫定状態ですが、ショックアブソーバーの減衰力調整機能が追加されたスイフトスポーツが完成。
車高は作業前と変わりませんが、乗り味は変化した様に思います。
御利用有り難う御座いました。
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