2026年2月16日
ラジエター交換
エクストレイル(T30)のラジエターが、タンクから盛大に液漏れしているので交換します。
そんな訳で高効率タイプへの交換といったカスタム的作業ではなく、ラジエターのパンクによる交換修理作業ですね。
LLCを抜きつつ早速分解していきます。
エンジンルームを確認すると、アッパータンクは何やら応急処置としてコーキングが塗られている様ですね。
あくまで応急処置なので、内圧次第ではあっという間にコーキングを突き破って、LLCが漏れてくると思いますので、新品に交換してLLC漏れとは決別しましょう。
という事で、まずはこの破損したラジエターを取り外します。
経年劣化したゴムホース類がプラスチックみたいにカチカチに硬化していて、取り外しに苦労しましたが摘出完了です。
外したラジエターを見ると、アッパータンクもロワタンクもLLCが漏れた痕跡が多々ありますので、結構前から漏れていた様に思われますね。
さてそんな年季の入ったラジエターの代わりに用意した新品ラジエターは、純正ではなく社外優良部品です。
今回の社外優良部品はKOYORAD製です。
純正ではありませんが価格は純正よりリーズナブルで、性能は純正同等なので安心してお使い頂けます。
KOYORADは熱交換器メーカーとしては老舗で、オリジナルのスポーツラジエター等も製作されているメーカー様なので、品質と技術は間違いありません。
ラジエター本体以外にも、継続使用が無理だろうなぁというゴムホース等も一新します。
という事でラジエターが付いていた所は、あらゆる所にLLC漏れの痕跡がありますので、先に洗い流しておきます。
次に電動ファンを予め移植します。
電動ファンも一度交換されてるのか、走行距離の割には綺麗で異音も無く、動作も問題なかったので今回は続投します。
残すは車体に元通り組み付けていくだけですね。
まずはラジエターを載せ、外したゴムホース類も新品に交換。
これで部品の取り付け自体は完了。
最後にLLCを充填し、エア抜き作業をしつつLLCが漏れない事を確認出来たら、エア抜き完了でラジエター交換終了ですね。
そんな感じで特に作業後のLLC漏れは無かったので、ラジエター交換完了で無事に修理完了です。
ショックアブソーバー⇒リヤスタビライザー⇒ラジエター と、修理が続いていますがこれでまた気持ちよく乗れそうですね。
オーバーヒートの心配もなくなりましたね。
御利用有り難う御座いました。
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