2026年2月13日
タイヤ交換
80系ノアのタイヤ交換を承りました。
御購入有り難う御座います。
ノア・ヴォクシーを筆頭に、ミニバンに取り付けるタイヤというと、やはりミニバン用に設計されたタイヤが好ましいですよね。
ただ一言にミニバン用タイヤと言っても、スタンダードなタイプにするのか、付加価値の高いプレミアムなタイプにするか等、選択肢が御座います。
今回のサイズですとミニバン用タイヤに的を絞ったとして、選択肢は3種類。
①静粛性や乗り心地といった快適性に定評のある『REGNO GR-XⅢ TYPE RV』
②雨に強く優れたハンドリング性能が人気『Playz PX-RVⅡ』
③ミニバン用タイヤの基本性能を備えた『LUFT RVⅡ』
この中から今回選ばれましたのは、②番のPlayz PX-RVⅡです。
しっかり感や剛性感が非常に高いレベルのタイヤで、背の高いミニバンでもフラフラしにくく直進安定性が高い。
フラフラしにくいからステアリングの舵修正が少なくなり、他のタイヤと比べて運転がラクになり易い。
そしてそれだけしっかりしたタイヤですので、ハンドリング性が高くてステアリング操作に対してのレスポンスが早いです。
Playz PX-RVⅡがミニバンユーザーの方々に人気というのも納得の性能ですね。
さてそんな人気の高いミニバン用タイヤを取り付けます。
まずは使い古したタイヤを取り外します。
取り外したタイヤもPlayz PX-RVⅡですが、細かいヒビ割れが多くて外側の浅溝はほぼ無くなってました。
ヒビはともかく、摩耗症状としてはミニバン等の背が高い車の典型的なパターンですね。
タイヤを外したらエアバルブも交換しますが、こちらのお車はゴム製バルブの代わりにTPMS B-11 タイプCが装着済み。
このセンサーも使用歴が長くなってきており、前回のタイヤ交換では使い回しましたが、使用中にバッテリー切れが起きる事を考慮して、今回は新調しました。
これで今まで通り安心してTPMSで空気圧管理が出来ますね。
あとはセンサーを傷付けない様に新品タイヤを組み込んで、ホイールバランス調整を施し、お車へ装着したらタイヤ交換自体は完了です。
タイヤ交換だけならそこまでの作業でOKというところですが、今回は健康診断的な意味合いで、アライメント調整も行います。
外したタイヤの偏摩耗はミニバン特有のパターンでしたが、サスペンションなどの経年劣化でアライメントが少しずつズレる事も御座います。
もし、アライメント数値がズレたままだったとしたら、新品タイヤは今までよりも早期摩耗してしまったり、勿体ない減り方になるかもしれませんよね。
今回のアライメント調整はそういったデメリットを避ける為の作業ですね。
実際測定してみないと肉眼だけではズレてるかどうか判断し辛いのがアライメント数値ですが、今回は車両には大きな問題はなく、僅かにハンドルセンターがズレてる感じでした。
なのでステアリングセンターを修正する形で、アライメント数値を調整してアライメント作業は完了。
これで新しいPlayz PX-RVⅡを安心して長くお使い頂けそうです。
最後に交換したTPMS送信機(ホイール側の空気圧センサー)のID登録をして、アライメント調整後のステアリングセンターを確認する為の試運転を行います。
試運転してみた感覚としてはステアリングセンターもOKですし、TPMSも正常に動作していますので、これで作業は全て完了ですね。
御利用有り難う御座いました。
〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL:072-432-1818



