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ノート e-POWER NISMO 補機バッテリー交換

2026年2月6日

補機バッテリー交換

ノート e-POWER NISMO(E12系)の補機バッテリー交換です。

e-POWERはハイブリッド車に分類されるシステムですが、ハイブリッド車ならではの巨大なバッテリー(リチウムイオン電池orニッケル水素電池)とは別に、ガソリン車と同じ様な12Vの補機バッテリー(システム起動用)が搭載されています。

この補機バッテリーが上がってしまうと、ハイブリッドシステムが起動出来ないので、不動車の誕生となってしまう訳です。

つまりガソリン車同様に、ハイブリッド車も12Vバッテリーは定期交換必須という事ですね。

 

今回はそんな補機バッテリーの交換です。

補機バッテリー搭載位置は車種によって色々ですが、E12系ノートはトランク下に搭載されています。

トランク(ラゲッジルーム)という場所なだけに荷物が多いと点検や交換が出来ません。

もしかすると荷物が多いままでしたら、車検等の点検時にバッテリー点検はスルーされるかも?

 

今回のオーナー様の車両は荷物量は少な目でしたので、荷物を少し降ろしたら作業可能です。

 

 

という事で、まずは搭載中のバッテリーをチェック。

NISSANとRENAULTのロゴが見えるので、純正バッテリーの様ですね。

何処にも使用開始の交換日付ラベルが見当たらない事を考えると、新車から使用し続けているバッテリーで間違いないでしょう。

 

念の為オーナー様にお伺いしてみると、「約5年近くになると思う」との事でした。

今は問題なく使えててもいつ不動車になっても変じゃないくらいの使用期間の様ですので、バッテリーテスターの点検結果が問題なかったとしても、感覚的には‶即交換”レベルだと思いますw

 

 

という事で急遽お取り寄せさせて頂きまして、交換に使用するバッテリーは『Tuflong EN』です。

ノートNISMOも近年増加傾向にあるENタイプのバッテリー搭載車でした。

 

ハイブリッド車用バッテリーや欧州系規格のバッテリーは在庫してないので、当店の場合こういったタイプのバッテリーは、まずはお取り寄せからとなってしまいますので予めご了承下さい。

お取り寄せになりますので、即日交換は対応出来ませんが、今回の様に交換作業はさせて頂いておりますよ。

 

さてさて、では交換していきましょう。

まずはバックを繋いでから、固定ブラケット・プラスマイナスのターミナル・水素ガス抜きホースを外して、バッテリー本体を取り出します。

 

あとは用意した新品バッテリーを、取り外しと逆の順番に取り付けて完成。

これで2~3年はバッテリーの心配は不要ですね。

 

交換自体は簡単ですが、室内搭載バッテリーはガス抜きホースの扱いに要注意です。

 

ガス抜きホースがしっかり取り付けられておらず、抜けてしまったりすると静電気やタバコ(ライター)の火気等が原因で、火災が発生する可能性もあります。

バッテリー本体はガス抜きホースと反対側にもガス抜き用の穴があるので、反対側は使用しないので付属の蓋を確実に取り付けます。

 

ホースと栓の付け忘れさえ起こさなければ、なんてことはない“いつものバッテリー交換”です。

 

 

交換後は蓋や荷物を積みなおして、作業終了となります。

5年使用は色々不安が過るので、次は3年くらいでの交換を御願い致しますw

御利用有り難う御座いました。

 

 

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コクピットさつま貝塚

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