2026年2月2日
スパークプラグ交換
フェアレディZ(Z33)のスパークプラグを交換します。
点火系メンテナンスとしての作業で、純正スパークプラグに交換しても良いと思いますが、今回はより高性能なスパークプラグ『NGK PremiumRX』に交換します。
純正よりも着火力アップ等でレスポンスや完全燃焼性の向上、よりクリーンな排ガスに貢献。
交換するならスパークプラグを高性能化するというのは昔からの定番の手法ですよね。
早速交換したいのですが、実はエンジンチェックランプが点灯中なんです。
車屋さんで診断してもらったそうなのですが、「点火系異常」としか言われなかったそうで、原因はスパークプラグなのかイグニッションコイルなのかというのは不明。
一気に両方交換したら間違いはないでしょうが、コストを抑えたいという希望に沿って、まずは低コストのスパークプラグ交換だけ行ってみます。
という事でまずはチェックランプの消去を行い、交換に取り掛かります。
エンジンルームはこんな感じで狭苦しいので、作業する上で邪魔になる部品は一度外しての作業となりますね。
運転席側はエンジンハーネスを少しどかしながら作業出来そうですが、助手席側はエアクリーナーボックスからスロットルバルブ間の、吸気ダクト脱着が必須ですね。
あとはタワーバーも外した方が作業性が良いですね。
そんな感じで必要に応じて部品を外したり、少し移動させたりさせながらスパークプラグを交換。
ハーネスやカプラーはエンジンの熱害で、場所によっては脆くなっている部分もありましたので慎重に進めます。
そして何とか何も破損させずにスパークプラグ交換が完了。
ハーネスを保護しているコルゲートチューブに巻かれていたビニールテープは、風化していて少し触っただけで数か所「パラパラ・・・」と崩れましたが、テープなので後で補修すればOKですし、プラグホールに入らなければ問題ありませんね。
スパークプラグ交換後は外したパーツを組み付け直してからエンジンを始動。
スパークプラグ交換直後は調子が良くなったという事が分かるくらいスムーズにエンジンが掛かります。
外したスパークプラグがそれだけ劣化していたという事でもありますね。
交換後暫くアイドリングで放置してみましたが、エンジンチェックランプは点灯しません。
暖機後にレーシングで吹かしても点灯しません。
スキャンツールで確認しても点火系の異常コードは出ていませんでした。
完全に完治したとは言えませんが、今のところは問題ない感じです。
チェックランプ点灯中も特に吹けが悪い感じもなかった様なので、異常の症状は軽微なものだったのでしょうか?
6気筒あれば1発失火気味でも異変に気付き難い場合もあるかもしれませんね。
という事で、暫く様子見という感じにはなりそうですが、点火系メンテナンスでスパークプラグ交換を行いました。
イグニッションコイルも交換する場合は改めて御連絡頂ければと思います。
御利用有り難う御座いました。
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