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ストリーム ショックアブソーバー交換

2026年1月24日

ショックアブソーバー交換

ストリーム(RN8)のリヤショックアブソーバーが抜けてしまったので、4本全て交換してリフレッシュします。

使用中のローダウンスプリングを流用する為には、ショックアブソーバーはホンダ純正品を用意するか、もしくは純正形状の社外ショックアブソーバーを用意するかですが、今回は後者を採用。

 

選んだのはショックアブソーバーのリフレッシュとしては定番中の定番、『KYB NEW SR SPECIAL』です。

純正品より割安なのに性能は純正プラスアルファなので、ラインアップがあれば純正よりもコチラを選んだ方が得策ですね。

 

ショックアブソーバー以外のラバーマウントやベアリング等々も劣化してる筈なので、コチラはホンダ純正部品を用意しました。

リフレッシュ目的なので、ラバーパーツ類は当然新品が必要不可欠です。

 

という事で、これらのパーツと使用中のローダウンスプリングを組み合わせてリフレッシュさせたいと思います。

 

 

ではでは作業を進めていきます。

まずは抜けてしまったリヤ側から交換開始。

 

 

車体から取り外してみると・・・

ピストンシールが役目を終えた様で、シリンダーからオイルが漏れ放題に漏れてますねw

 

 

スプリング等を全てバラシてショックアブソーバー単体状態にして、ピストンロッドを押し縮めると、自力ではほぼ伸びませんでした。

こんな状態では十分な減衰力を発揮出来ませんので、乗り心地が極端に劣化したのも納得です。

 

 

そんな感じに役目を完全に終えた純正ショックアブソーバーと入れ替える形で、KYB NEW SR SPECIALを組み上げて車体へセット。

オイルでギトギトだったスプリングは清掃して組付けたので、見た目は全て新品の様に綺麗です。

 

 

フロントも同様に分解と組み付けを行います。

ショックアブソーバーの抜けはないものの、ラバーパーツが御臨終でダストブーツは分裂し過ぎて最早輪投げの様な状態にw

 

 

スラストベアリングも相当摩耗していた様で、アッパーマウントを取り外すとベアリングも分裂しました。

グリスの量も少ない気がしますね。

 

劣化するとこんな事も起こり得るので、工程上どうせ全部分解するなら細かいラバーパーツ類も一緒に新品交換しておいた方が良いという事ですね。

組み上げ後に異常が発生して、後でこの部分だけ交換となると同じだけ工賃が掛かりますので、そうなると工賃が勿体ないですもんねw

 

 

今回は事前にパーツを用意していたので、作業中断になる事もなくじゃんじゃん新品パーツを組み付けていきます。

すると作業前はピストンロッドが丸見えでくたびれた状態だったのが・・・

 

 

交換後は綺麗な状態になりましたね。

勿論見た目だけではなく乗り心地も改善されていますよ。

 

ショックアブソーバーが抜けてゴトゴトしていた状態からの交換なので作業前後で乗り味は激変です。

「めちゃくちゃ乗り心地が良くなった!」と言いたいですが、不調の部品を正常な物に交換した結果、不調になる前と同様にちゃんと機能する様に復帰しただけなんですw

 

 

という事で前後とも交換終了です。

やっぱり故障した状態から解放されると気持ちいですね。

 

あのまま乗り続けていたら足廻りの他の部位やボディにまで問題が派生していたかもしれませんし、早めにリフレッシュ出来て良かったですね。

 

御利用有り難う御座いました。

 

 

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