2025年11月23日
アライメント調整
遠路はるばる東京から御来店頂きましたAMG GT63Sのアライメント調整作業です。
最近S-Classから乗り換えられたのですが、素性がよく分からないのでまずはアライメント調整を行います。
タイヤホイールは既に変更されていますが、タイヤの偏摩耗が激しいという事が理由でのアライメント調整です。
お車購入時にタイヤホイール・ブレーキディスク等はカスタムされた様ですが、アライメント調整は未施工の様です。
交換前のタイヤも偏摩耗していた様ですので、前オーナーの時からアライメントはズレていた可能性があります。
という事でアライメントが原因なのかも含めて確認する為に、まずはセンサーをセットしてアライメント調整の準備を進めます。
その際に気付いたのですが、ブレーキディスクはただのドリルドローターではない・・・
ヒビだらけに見えるかもしれませんが、カーボンディスクのドリルドローターが奢られていました。
カーボンディスクは流石に凄みを感じますね。
ホイールは前車と同じホイールを選択された様で、BC FORGED HCA384Sが装着されています。
リムエンドまで伸びるエッジの利いたシャープなスポークが特徴的なホイールですね。
ダークカラーボディにライトカラーのブラッシュドを組み合わせたカラーコントラストは、高級感を感じますしバランスが良いですね。
そんなカスタムポイントばかり眺めていても一向にアライメント調整は終わりませんので、そろそろアライメント調整に進みますw
まずは現状のアライメント状態を測定し、リヤから調整に進んでいきますよ。
リヤはトーがズレていましたので、これが偏摩耗の原因では?
ローダウン車なのでキャンバーがノーマル車よりもネガキャンなのは、まぁ仕方ありませんよね。
という事で、ネガキャンを考慮しつつトーを調整致します。
相変わらずトー調整はやり難い車種ですが、リヤの調整は完了。
続いてフロントです。
フロントもトー調整なんですが、現状はかなりのトーアウトです。
やはりフロントもアライメントが原因での偏摩耗誘発説が濃厚ですね。
見た感じアーム類の曲がりや打痕も無かったので、フロントもリヤもアライメント調整で偏摩耗は改善出来そうです。
という事で、フロントもキャンバーを考慮した数値でトーを調整致しました。
これでアライメント調整は終了です。
これで各地のオフ会遠征の長距離移動も安心ですし、高速走行時の不安定も解消されたのではないでしょうか。
帰りは休憩を取りながら安全運転でお願い致しますね。
御利用有り難う御座いました。
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