2025年2月23日
タイヤ交換
セレナのタイヤを交換します。
一般的にはタイヤは4本同時交換が多いと思いますが、2本交換になる場合も御座います。
今回が正にその2本交換のタイミングです。
現在主流のお車の大半がFF(フロントエンジン・フロントドライブ)ベースの4WD、若しくはFFの2WDなので後輪の負担がかなり少なく、逆に前輪は重いエンジンがある上にステアリングによる舵取り、メインの駆動も担うので負担が大きいんです。
その為タイヤローテーションをしっかり行わないと、前輪のタイヤばっかり摩耗するんです。
今回のセレナは定期点検か車検で取り敢えずのタイヤローテーションはされていましたが、その前は前輪で酷使したタイヤが後輪に付いてる為、後輪を交換します。
セレナもFFのお車なので、フロントのタイヤ摩耗が激しいお車です。
そしてそんな摩耗したタイヤがコチラです。
ミニバンらしい摩耗でタイヤの角が激しく摩耗しています。
細かいヒビ割れも多いので、ゴムの寿命でもありますね。
そんな摩耗したタイヤに代わるのは、Playz PX-RVⅡです。
意外と静粛性が高いというお声を頂く事が多い上に、しっかり感も高レベルで直進安定感にも優れるタイヤで、背が高く横風の影響を受けやすいミニバンに人気のタイヤです。
しっかり感が強いので、ステアリング操舵応答性は高いですが、その高剛性が仇となり、乗り心地が硬いと感じる方も稀に居らっしゃいます。
万人に100%満足して頂けるタイヤは無いので、タイヤは御自分に合ったタイヤがベストだと思います。
てな訳で、タイヤの特徴を一通り御説明したところ、今回のオーナー様はPlayz PX-RVⅡを御選択なさいましたので、こちらに交換していきます。
交換後はタイヤローテーションを行い、前輪に取り付けて完成です。
前輪の摩耗が激しいFFなので、前輪に溝の深い新品タイヤを持ってきた方がタイヤローテーションまでの期間を稼げますね。
タイヤ交換は完成ですが、最後に後輪に移動した今回交換しない2本のタイヤの空気圧を調整します。
これで今回の作業は完了です。
今回は2本交換ですが、後輪は摩耗が少なくてもゴムの劣化は進行しています。
やはりゴムの鮮度的にもタイヤ交換時は4本同時交換が理想的だと思いますので、摩耗状況に応じてタイヤローテーションやアライメント調整といった、タイヤメンテナンスが必要不可欠です。
当店はタイヤを販売したら終わりではなく、その後のメンテナンスも御手伝いさせて頂きたいと考えておりますので、空気圧調整やタイヤローテーション等での御利用も御待ちしております。
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