2020年9月27日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま
こんばんは。
北海道のCUSCO屋さんで
札幌市のクスコ ストラットバー屋さん !?
厚別区のアライメント屋さんこと
スタイルコクピットフィールです。
今回は スバル レヴォーグ の
サスペンション交換作業を紹介致します。
オーナーからは
〇サスペンションをリフレッシュしたい
〇少し車高を下げたい
〇乗り味(のりみ)を良くしたい
とのご要望を頂きましたので・・・
コクピットフィール“推し”
当店スタッフの装着率66.6%の
サスペンションメーカー
CUSCO(クスコ)の
ストリート ゼロ A を取付けさせて頂きます。
スバル レヴォーグ用の
クスコ ストリート ゼロ A には
アッパーマウントもセットされている為
サスペンションのリフレッシュとしても効果は絶大です
下の写真は
クスコ ストリート ゼロ A の
ナックルブラケット部。
強度を必要とする部位なのですが
見るからにガッチリと作られていて
良い仕事しそうですよネ ??
まずは
フロントにストリート ゼロ A を装着して
次にリアの作業
取り外した純正サスペンションですが
結構 サビもあり 疲れてそうです・・・ネ
リアにも
ストリート ゼロ A を装着して
防錆のため
ワコーズのスレッドコンパウンドと
D-MAXの強力防錆剤を
タップリと丹念にスプレーして
着地したら
クスコ ストラットバーを装着します。
俗称で
ストラットタワーバーや
タワーバーとも呼ばれている
ボディー補強パーツですが
取付け作業の際には
1G状態(着地した状態)で取付けしないと
正しい効果を得れないばかりか
ボディーにストレスがかかり逆効果になります。
ボディーを補強する効果以外にも
エンジンルームのアクセントともなる為
ちょっとお洒落ですよね
最後に
4輪アライメントの測定&調整をして
オーダー頂いた作業はバッチリ完成です。
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。