2019年2月26日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
当店のホームページをご覧頂き
今、話題騒然!!
コクピットフィール & 自称スロコン研究家の
ワタクシ“舘”推し!!
DTE SYSTEMS スロットルコントローラー
New PPT のお問い合わせを頂きました。
お乗りの
アルファード ハイブリッド 後期に
取付出来る品番の在庫(PPT3701)も あったため
早速 New PPT の取付をオーダー頂きました ♪
オーナーもお待ちになられているので
作業を開始しましょう。
まずは
次世代作業&次世代作業支援で使用している
テスターを接続し エラーチェックを行います。
車両にエラーが無い事を確認したら
いつも通りの手順で 作業を行っていきます。
次世代作業&次世代作業支援の記事はリンクをクリック
https://www.cockpit.co.jp/shop/feel/diary/69627/
AYH30 アルファード ハイブリッド への
スロットルコントローラー取付は
以前にも作業をしている為
スンナリと終了し
接続と作動のチェックを行っていきます。
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃいます。
トヨタ系のハイブリッドカーへ取付した際には
エンジンが停止し モーターだけで走行する時の
“加速”もアップする為
エンジンを始動させずに
モーターだけでの走行もしやすくなります。
ほとんどのメーカーの
スロットルコントローラーは各モードで
プラス(アクセルを踏む方向)には調整出来ますが
マイナス(アクセルを少し戻す方向)には調整出来ません。
と言う事は・・・
『アクセル吹け過ぎだべ・・・(汗』と感じたら
スロコンをOFFにするしかありませんでした・・・
※自分が使ってきた
ほとんどのメーカーの製品はそうでした。
PPTシリーズのすぐれている所は
自分の感性より“吹け過ぎてる”と感じた時に
マイナス側に調整し
自分の感性に近づける事が出来るところなのです。
※マイナスの調整が出来るのが非常に大事です。
詳しくは 自称スロコン研究家の“舘”まで
お問い合わせください
そして マイナス側に微調整しても
アクセルの踏み始め(本当に最初のレスポンス)の
効果は変化しません(だるく? 鈍く?なりません)
なので、
ストレスの無い 自分の感性に近い
まるでワイヤー式の様な アクセルワークを実現出来ます。
DTE SYSTEMS
New PPT の取付&作動チェックが終了したら
テスターを接続し 再びエラーチェックをして
作業は全てバッチリ完成です。
そして!!
今回 取付させて頂いた New PPT の他に
同じくキャンペーン中の PPT3 も
一緒にご購入頂きました ❤
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。
New PPT が気になっちゃったお客様!!
2月28日まで!!
New PPT 発売開始記念キャンペーンで
商品定価 ¥31800(税別)にて
取付作業はサービスしちゃいますヨ~ ♪
更に
横に写っている スロコン PPT3 ですが
在庫している品番の商品に限り
¥25000-(税別)で販売いたします。
ご来店頂けるお客様へは
なっ!なんと!!
取付作業工賃もサービスしちゃいますヨ~♪
※商品の適合はお手数ですが
当店にお電話を頂き ご確認ください。
多数の販売と取付実績を持つ
コクピットフィール“推し”スロコン PPT シリーズ
コクピットフィールでの
“しびれる”ほどに 多数の取付作業実績は
下のアドレスをクリックしてご覧ください。
https://www.cockpit.co.jp/shop/feel/search?car_maker=&product=&service=&type=&q=PPT
この機会に是非 !!
お取付をご検討くださいネ。。。
では、
失礼します。。。