2021年8月31日
注目の人気商品ドライブレコーダーとレーダー探知機のセットです
本日のご紹介はこちらのBMW1シリーズ。
でもよくよく見ると普通の1シリーズじゃありません。
フロントフェンダーに控えめに取り付けられた『M』のバッチ。
リヤハッチには『M140i』のエンブレムが。。。
このお車はハッチバックのコンパクトなボディに
3リッター直6エンジン ツインスクロールターボ搭載で驚きの340馬力を発揮する
BMWモータースポーツの手掛けるモンスターマシンなんです。
そんなお車に取り付けるのがコチラ
ユピテルのZ828DR。
箱の中にはなにやら一杯入っているのですが
このパッケージでレーザー取り締まり対応レーダー探知機と
今や必需品のドライブレコーダーがセットになっている人気商品です。
先日ポルシェ911に取り付けた記事をご覧いただいて購入いただきました。
その時の記事はコチラをクリック!
オプションでリヤカメラを付ければ車両後方の映像も記録できますが
今回は取り付けないので車両前回りだけの配線作業で完了するかと思いきや・・・
なんとこのお車、電源がリヤの荷室下にありました。。。
このようにバッテリーやヒューズボックスが配置されてます。
という事で結局リヤから配線を引き回しです。
とはいえ手慣れた配線作業でテキパキと作業を完了させましたよ。
それではどのように付いたのかご紹介。
フロントガラス越しに3つのユニットが見えますね。
まずはディスプレイユニット。
今回は見やすさ重視でダッシュボード上に取り付けました。
こちらの機種はアンテナ類が別体なので、受信感度を考えずにディスプレイを設置できるのが人気のポイントです。
室内から見るとこんな感じです。
そしてアンテナユニットがコチラ。
前面にレーザーは受信用の受光部が付いてますね。
このようにダッシュボード前方中央に設置しました。
ルームミラーに取り付けたり、フロントガラス上部に宙吊りに取り付けることも可能です。
そしてこちらがドライブレコーダーのカメラ部分です。
細長いデザインなのでスッキリ付いてますね。
運転席からはほとんどミラーに隠れるので邪魔にはなりません。
レーダー探知機の待ち受け画面はイロイロ選べますが
このような地図表示にされている方が多いですね。
待ち受けをドライブレコーダーの画像にも出来ますよ。
モチロンレーダー警告時は画面が勝手に切り替わりますのでご安心を。。。
ちなみにこちらの機種はタッチパネル操作ができるので
操作はとても簡単なのでおススメですよ。
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