2020年1月21日
フィットにシートカバーを取り付け
本日のご紹介はシートカバーです。
チョイスしたのはクラッツィオの人気シリーズ《ダイヤ》!
シートカバーといえば、『新車でシートを汚したくない』とか
『中古車で汚れたシートを隠したい』等の理由で取り付けることを想像される方が多いのでは・・・
実はそれだけじゃないんです。
見た目の変化による満足感が一番のおすすめポイントです!
さて前置きが長くなったので、早速箱をオープン!
コンパクトに折りたたまれて梱包されてます。
そしてサクサクっと取り付け・・・と言いたいところですが、
シートカバー取り付けは《気合と根性》が重要で、根気と時間が必要です。
という事で2時間ほど格闘して取り付け完了!
装着前はごく普通の車内ですよね。
どうです?カスタムカーのオシャレな雰囲気に様変わりしたでしょ。
これがお値段以上の価値ですね。
装着したてなので側面等にシワが目立ちますが、しばらく乗って頂くと綺麗に馴染むのでご安心を。。。
別アングルから見ると、
純正のこんな感じが・・・
こんな風に変身!
よく見ると純正では運転席後部には小物入れのポケットが無いですが、カバーを装着する事でポケットが付きました。
荷室から見るとこんな感じが・・・
こんな風に変わりました。
普段あまり見えない背面も綺麗に処理されていますね。
殆どのお客様がシートを交換した様で、カバーとは思えないと仰るほどのクォリティーです。
シートカバーはデザインやカラー等、数多くのラインナップが有りますので、あなたにピッタリの物が見つかるはずです。
価格も意外とリーズナブルなのでオススメのアイテムですよ。
取り付けに関しては、ジャストフィットサイズなのでカバーを被せるのがかなりキツイです。。。
指先のパワーはモチロン、破れない様に繊細な指さばきも必要です。
冬場は手が乾燥して流血したり、夏場は汗だくになったりと、なかなか作業者泣かせなんです。
『気合と根性で頑張ります』という方は、お取り付けのアドバイスもさせて頂きますので、シートカバーご検討のお客様は一緒に選びませんか?