2019年3月19日
経年劣化でレンズ内に水が溜まるようになったので、丸ごと交換しちゃいます。
バルブ側のパッキンではなくレンズ側のパッキンが駄目になった様です。部品がレンズのみで発注出来ないので丸ごとの部品を取り寄せました。
中のメッキリフレクターが水でボロボロになっていたので、やはり丸ごと交換が正解ですよね。
元はこんな状態でバルブは無事なのか不安が過ります。
無事を祈りつつ作業開始です。
この車はバンパー前側からの作業になるので、まずはレンズ周りのカバーを外します。
そしたらボルトを外し、配線を抜いて取り外します。
で、この純正新品部品の登場です。
レンズもそうですがリフレクターも輝きが違いますね。
紫外線やバルブ自体の熱による劣化は恐ろしいですww
車体に取り付けて、
傷つかない様に慎重にカバーを戻して・・・
スイッチオン!
何とかバルブは無事でした。
いやぁバルブ真下まで水が入ってるので不安満載でしたが無事に完了し安心しました。