2016年10月22日
今日はナビゲーションのご紹介!
今回、200系ハイエースに取り付けるナビはカロッツェリアAVIC-RW99です。
最近のトヨタ車はオーディオの取り付けスペース幅が200mmと規格サイズより20mm広くなっているんです。
元々ついていたトヨタ純正ナビは200mm幅なのでジャストフィットなんですが、市販ナビは通常180mmなので片側1cmずつ隙間埋めのパネルを装着します。
しかしAVIC-RW99は200mm幅なんです! RWのWはWIDEのWなんですね。
これでジャストフィット取付け!しかも広くなったスペースを活用しロータリーボリュームなどが配置されているので、操作性は抜群です。
そしてリヤモニターなんですが、今人気のカロッツェリアTVM-PW900Tです。
天井に吊り下げるフリップダウンモニターも人気なんですが、ルームミラー越しにモニター背面が映りこみ見難くなったり、見上げながらモニターを見るので首が疲れたりと、車によっては不満点が挙がる事もあるんです。
そこでヘッドレストにアタッチメントを付けて装着できるこのモニターが人気なんです。
今までもヘッドレストにステーをかまして取り付けるモニターはあったんですが、見た目があまり良くなかったり、モニターが手前に出っ張ったり、フロントシートの背もたれの角度を替えると見難くなったり、我慢ポイントがイッパイあったんです。
それを見事に解消したのがこのモニター、まずはカッコいい!スタイリッシュにスッキリ取付け出来ます。また、背もたれを動かした際のモニター角度も簡単に角度変更可能!
写真を見てカッコいいと思った方は、是非当店にご相談ください。
最後にもともと純正ナビに接続されていた、純正のETCとバックカメラもバッチリ活かしています。
ETCはナビ連動機能は無くなりますが、きちんとETCの機能は活かせるように配線を加工しております。
また、バックカメラは純正カメラは専用カプラーで接続されているので、データシステムのカメラ変換アダプターを使用し、バッチリ映る様になってます!
当店はタイヤはモチロン!ホイール・足回り・電装等なんでもお任せ!!