2026年11月7日
タイヤ交換
既にタイヤが外れていますが、本日の作業はこちらのN-BOX(JF1)のタイヤ交換です。
残り溝だけはあるのですが、日頃のお車の使い方的に走行距離が伸び難いので溝はそんなに減らず、素材であるゴムの劣化が先に発生してしまいました。
そのタイヤがコチラです。
サイド部のヒビ割れも当然ありますが、一番心配なのは路面と接しているトレッド面ですね。
N-BOXは背が高くて車幅は軽自動車規格なので、お車のタイプ的にタイヤへの負担は結構大きい部類です。
背が高くてもミニバン等の乗用車だと、車幅もあってまだ踏ん張りが効きますが、軽自動車は車幅の関係で左右のタイヤの間隔が構造上どうしても小さくなり、横方向の踏ん張りが効き辛くなるんです。
結果、タイヤへの負荷が大きくなり、ゴムが硬くなってると今回の様にトレッド面が抉られた感じに欠けてしまう事があります。
※主に外側に多く見受けられます
軽自動車でありながら荷物をそこそこ大量に積載出来るトールワゴンタイプの実用性は素晴らしいですが、タイヤ・ブレーキ・サス・駆動系等への負担は、アルト・ライフ・ムーヴ等といった一般的なボディタイプと比べると大きいと思います。
比較的に年数に見合った走行距離を重ねている場合は、ここまで顕著な「トレッド面の欠け」は少ないですが、今回の様に使用開始から5年以上経過している場合はこの様な状態も珍しくありません。
さて、この状態の改善策ですが、まずは何はともあれタイヤ交換が必要です。
そしてサスの強化やボディ剛性アップで、ロールを抑制する事でも症状は緩和できると思いますが、コスト面とお車の使用状況的に、タイヤ交換以外は要らないという事ですので、今回はシンプルにタイヤ交換を行います。
タイヤは「良いタイヤを付けても年数で硬くなるのは一緒やし、価格を抑えたタイプで良い」との事で、NH200CからNEWNOに交換となりました。
そして、画像は撮り忘れた様でありませんが、いつもの様にタイヤを交換して作業終了です。
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