2026年10月25日
追加メーター取り付け
純正メーターでは表示されない項目を表示させる為の追加メーターを、カローラツーリングに取り付けます。
今回追加するメーターは「油温計」・「油圧計」の二点です。
エンジンオイルのコンディションチェックがし易くなるメーターですね。
まずはメーターを機能させる為のセンサー取り付けを行います。
ベーシックな取り付け方法で、オイルフィルター部分にセンサーブロックを挟み、全長が短いオイルフィルターを組み合わせます。
文章で説明するとややこしいですが、取り付け後がコチラです。
全長がサンドイッチブロック(センサーブロック)+オイルフィルターで、純正時のオイルフィルターのみ装着状態とほぼ同じ、どこにも干渉せずに取り付け出来てます。
オイルフィルターが純正の全長ですと、もしかするとエンジンと干渉して取り付け出来ないかもしれませんよね。
今回使用した製品はオイルフィルターもセンサーブロックも、「ALFiT」の製品です。
油圧センサーが大きいので、取り付けのクリアランスが心配でしたが、センサーブロックの取り付け角度に悩みながら何とか固定出来ました。
油圧センサーはハンドル操作や走行時に可動するドライブシャフトとの干渉を避けつつ、油温センサーはエンジンとのクリアランスが必須。
数パターンでドライブシャフトの可動範囲を確認しましたが、この取り付け位置で大丈夫そうでした。
油温センサーはエンジンに干渉している様に見えてますが、実際には僅か1mm程度のクリアランスがあります。
センサーを2つ取り付けるとなると、位置的にギリギリのクリアランスですねw
という感じで苦労したものの、センサーは取り付け出来ましたので、配線をまとめつつ室内に配線を引き込み、あとは室内作業です。
で、今回取り付けるメーターは『Défi ADVANCE BF』のリンク式メーターなので、専用のコントロールユニット『ADVANCE Control Unit SE』が必要です。
まずはこの専用ユニットに先ほどのセンサーの配線を繋いで、電源などの配線作業も行います。
その後、見易い位置にメーターを設置して完成となります。
という事で、まずはコントロールユニットから室内作業を進めまして、ユニット本体は邪魔にならない位置に取り付けて、コントローラーはビルトインETCの下に設置しました。
ちゃんと電源も入りましたし、イルミの点灯も確認出来ましたので、ユニットの結線はOKです。
最後にメーター本体の固定ですが、今回はピラーに穴を開けてフィッティングキットを使って固定しました。
メーターの通電も確認出来ましたので、配線を纏めたら作業終了です。
【油温計】
【油圧計】
ドライバー視点ではこんな感じになりました。
やっぱりピラーへの取り付けは視認性が高くて良い感じですね。
動作チェックは完了ですが、初期設定値では使用オイルが低粘度の為、ワーニング表示になっていますし、エンジン停止時は当たり前ですが油圧がゼロになるので、警告ブザーも鳴りますww
流石に気になると思うので、お車に合わせてワーニング値の設定を行い、ブザー音は消音に設定しました。
ハイブリッド車やアイドリングストップ車に圧力計を装着する際は、この辺りを設定し直す必要がありますね。
ともあれ、これにて取り付けもセットアップも完成です。
折角の追加メーターですので、オイル漏れの早期発見やオイル粘度の選定等に御活用下さい。
ドレスアップとしての要素も御座いますが、追加メーターの本来の目的はお車のコンディションチェックをする為のツールですからねw
御利用有り難う御座いました。
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