2026年10月24日
車高調交換
いつから使用されているのか定かではない車高調が装着されているアルトワークス(HA36S)、乗り心地も着実に悪化している気がするので、これを機に車高調を新調してリフレッシュします。
御用意させて頂いた車高調キットは、数多くのユーザー様に大人気の車高調『CUSCO street ZERO A』です。
今回のオーナー様もスポーツ走行はしない方で、ストリートを快適に走行出来る足をお求めでしたので、コチラを御提案させて頂きました。
数ある車高調の中ではリヤのローダウン量が少なめですが、それは乗り心地を考えた結果の設計ですので、ベタベタにローダウンしたいという事でなければ特に問題は無いですし、乗り味はきっと御満足頂けると思います。
アッパーマウント等は付属されていませんので純正品等を組み合わせる必要があります。
ですが純正のアッパーマウントは柔らかすぎるのか、意外と消耗が早くてすぐ変形して終いがちですので、今回はスズキ車に強いR'sの『RRP強化アッパーマウントブッシュ(リヤ)』と『RRP 強化フロントアッパーマウント』を、純正アッパーマウントの代用品として用意しました。
リヤのアッパーマウントは純正品は室内側のブッシュしか単品供給が無いので、ショックアブソーバー側のブッシュも交換したい場合は本品がオススメです。
前後とも強化ゴムですので、純正よりは硬くなりますが、その分耐久性はアップすると思いますよ。
【RRP強化アッパーマウントブッシュ(リヤ)】
【RRP 強化フロントアッパーマウント】
そして最後にスタビライザーリンク、現状は純正スタビライザーリンクが装着されてる様なのですが、折角なのでローダウン対応の物に交換しようと思います。
調整式も御座いますが、今回はコスパに優れる全長固定式(SWK製)を用意しました。
という事で部品も出揃いましたので早速やっていきましょう。
タイヤを外してまずはフロントから進めますが、見るからに年季の入ったCUSCO streetZEROが付いてます。
乗り心地が低下しているという事も頷ける感じの熟成度合ですね。
そんな車高調を外しまして、R'sのアッパーマウントと新品ベアリング等を組み込んだ車高調にチェンジ。
今回はボルトナットも一新していますので、非常に美しい装いとなりました。
【FRONT】
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因みにスタビライザーリンクの長さはローダウン用の方が、ボールジョイント1個分くらい長くなっています。
続けてリヤも交換していきますよ。
まずはショックアブソーバー側にR'sのブッシュを装着して、お車にセットします。
そして室内側のブッシュもR'sのブッシュに交換して取付完了。
リヤは車高調交換前より、減衰力調整がやり難くなりましたw
内装の中にアッパーマウントがありますので、内装を戻すと減衰力調整ダイヤルが完全に隠れますね。
でも前後とも調整機能が付いたのは、セッティングの幅が広がりますよね。
【REAR】
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そして1G状態にて外した全てのボルトナットを本締めして車高調交換終了です。
機能性復活を求めての車高調交換でしたが、車高はどうなったでしょうか?
あ、因みに車高はCUSCOの推奨値で前後ともセットしてます。
恐らく外した車高調もセット長を見た感じでは推奨値セットだと思われます。
作業前後の車高はこんな感じです。
やっぱり車高調が劣化していたのか、車高が上がっちゃいましたねw
【作業前】
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【作業後】
試運転を実施したところ、乗り心地は劇的に改善されました。
という事で乗り心地改善計画は無事遂行出来ました。
アライメント調整は暫く慣らし走行をして頂いてから行う予定ですが、作業前の車高を見慣れているオーナー様ですので、「車高はもしかしたら下げてもらうかも」という事でした。
まぁ機能性優先でローダウン量はほどほどでOKと言っても、作業前のあの車高を見慣れてると流石にそうなりますよねw
勿論、必要であれば車高を下げてからアライメント調整をさせて頂きますので、お気軽にお申し付け下さいね。
御利用有り難う御座いました。
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