2026年9月25日
ショックアブソーバー交換
これまで純正ショックアブソーバーで走行を重ねてきたアクア(NHP10)、恐らくですが長年頑張ってくれたショックアブソーバーも流石に寿命がきてしまった様で、最近は突き上げ感が我慢ならないレベルにまで達してしまったご様子です。
現状でも車検は問題なくパスしますし、下廻りのコントロールアームブッシュも千切れてないので、十中八九乗り心地悪化の原因はショックアブソーバーでしょうね。
なので足廻りのリフレッシュとしてショックアブソーバー一式を交換する流れとなりまして、『KYB NEW SR MORE(MC)』を御用意致しました。
コチラの製品は従来のリフレッシュ定番ショックアブソーバー、KYB NEW SR SPECIALの上位互換の様な製品で、より車種別で緻密にセッティングされてるショックアブソーバーです。
HLSバルブが特徴的で、走り始めやゆっくりステアリングを切ってる時等には高い減衰力を発揮し、道路の継ぎ目や段差等(マンホール等)を通過する際には減衰力を低く保つ、という非常に特殊なバルブが採用されています。
その結果、高い操縦安定性と快適な乗り心地という相反する要素の共存が可能となっている様です。
そんな究極の純正形状ショックアブソーバーを早速取り付けていきたいと思います。
と、その前に・・・
用意したショックアブソーバーには純正部品が含まれていませんので、バンプラバーやアッパーマウント等々、リフレッシュの為には必須とも言える部品一式も、トヨタ純正部品で手配致しましたよ。
では気を取り直してフロントから着手します。
アクアはフロントがストラット式、リヤがトーションビーム式というサスペンション形状でして、コンパクトカーのド定番構成で交換はラクチン♪
なんですが、一点だけ文句を言うとしたらフロントのアッパーナットの脱着です・・・
何故このタイプのアッパーマウントにした?
昔みたいなスタッドボルト式ならこの位置でも簡単に分解出来るのに、センターナット式になってるのでワイパーカウルの脱着必須です。
アッパーマウントが見える位置なだけに、無駄な工程に感じるのは自分だけでしょうかww
まぁそこさえクリア出来ればあとはいつも通りです。
見るからにくたびれた純正ショックアブソーバーを取り外し、スプリングのみ使用していた物を流用して新品のショックアブソーバーに新品のマウント類を組み合わせてから、車体に取り付けます。
一旦仮付け状態ですが、まずはフロントOK。
純正はオイル漏れ(?)の様な見た目の上にダストブーツも真っ二つでしたが、バラした所億アブソーバーを縮めて見ると完全に抜けてはいない様で一応減衰力は発生しているみたいです。
でもかなり弱り切っていましたねww
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次にリヤです。
リヤもフロントと同様にスプリングだけ使い回して、あとは全て新品で組み立てていきます。
フロントほどの手間は掛からないのでリヤはサクッと組み付け完了です。
最後に1G締めで全て本固定したらショックアブソーバー交換完了です。
因みに外したリヤショックアブソーバーは見た目は何の変哲もない感じでしたが、完全に抜けてる様で縮めるとかなり弱い力で縮む上に、そこから自力で伸びる事はありませんでした。
フロントも劣化していましたが、大元の乗り心地悪化はリヤにあった様です。
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という感じで取り付けは完了ですが、最後に不備が無いか確認の為の試運転をします。
走行した感じは特に違和感を感じないので取り付けの不備は無いですね。
ついでにいうと、当たり前ですが完全に抜け切ったショックアブソーバーから新品に交換していますので、底突きも発生しませんし、乗り心地も最高です。
やはり乗り心地改善にはショックアブソーバーのリフレッシュが最適解となる事が多いですね。
御利用有り難う御座いました。
次回は初期慣らし後のアライメント調整でお待ちしています。
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