2026年8月28日
車高調交換
レガシィツーリングワゴン(BP5)の車高調交換です。
車高調というとノーマルからの交換だったり、使用中の物のオーバーホールだったり、という事が多いのですが、今回は車高調装着車で使用中の車高調から新たな車高調に交換というパターンです。
御用意させて頂いた車高調は街乗り(ストリート)からサーキット走行まで見据えた『CUSCO SPORT S』です。
ストリートシリーズとは違って、耐ヘタリ性が大幅に向上し、製品公差が極めて小さいというBlue springが標準装備の車高調で、ショックアブソーバーは大径ピストンが使用可能な「単筒式」が採用されています。
単筒式は放熱性に優れるので、スポーツ走行にも勿論対応し易くなりますが、高速道路を長時間走っても熱ダレし難く安定した減衰力を発揮するというメリットもあります。
製品名が「SPORT」なのでどうしてもスポーツ色が強くなっていますが、使い方によってはストリート専用車にもピッタリかもしれませんね。
取り付ける車高調の説明ばかりになると退屈だと思いますので、早速作業に掛かりましょうw
まずは使用中のHKS車高調を取り外します。
CUSCO SPORT Sを選ぶだけあって、使用中の車高調もスポーツ車高調のHIPERMAXシリーズですね。
【FRONT】
【REAR】
【取り外し品】
フロントはまぁまずまずといった見た目ですが、リヤはダストブーツが千切れてますし、シリンダーからオイルが吹いた形跡があります。
これでは本来の機能を発揮しないので、交換またはオーバーホールしたくなるのも納得ですね。
では取り付けていきます。
フロントはスライド式のピロアッパーに変更になったり、ダストカバーレスになったりと、外した車高調と若干の違いが見受けられますね。
取り付ける車高調が変わるので、HKS車高調の寸法に合わせても仕方ないですが、減衰力をセットしてから外した手順と逆手順でどんどん組み付けて、取り付けは完成です。
あとは車高を測定して、必要であれば車高の微調整を行います。
【FRONT】
【REAR】
で、最終的に車高はこの様になりました。
車高の変化は僅か数ミリですが、乗り心地は天と地の差がありますw
そりゃそうですよね。
あれだけくたびれた車高調から、シャキッとした新品車高調になると流石に激変しますよね。
実はオーダー時にスプリングレートは前後ともアップ(新品キットオーダー時のみ無料で変更可能)しているのですが、意外と硬さは感じません。
ショックアブソーバーも良品ですが、Blue Springも中々良い感じですよ。
ストリートではワインディング路なんかは気持ちよく流せるのではないでしょうか。
【BEFORE】
⇩⇩⇩⇩⇩
【AFTER】
という感じで今回は取り付けまで行いました。
少し慣らして頂いてから最終仕上げでアライメント調整を行う予定です。
御利用有り難う御座いました。
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