2026年8月16日
タイヤ交換
VM型レヴォーグのタイヤ交換を御紹介します。
タイヤ交換する事は確定なので、既にリフトに掛けてタイヤを外す準備は万端。
そして取り外し完了です。
チューナー系スポーツホイールはナットホールが狭い事が多いので、傷付けない様に外すだけでも神経が磨り減る感じがしますよねw
で、車に付いてる状態よりもチェックし易いので、外したタイヤを改めて確認します。
ゴムの表面は大きなヒビは無く、極僅かな微細なヒビはある感じです。
続いて残り溝ですが、外側の溝は「4.4㎜」でした。
人によってはもうちょっと使う方も居るでしょうね。
ただ問題は内側の溝で、残り溝は「3.0㎜」でした。
車検の合否判断基準としては残り1.6㎜ですが、そこまで減ると雨ではまぁ止まらないですよね。
なので安全策として少し早めに交換する方が大半な訳ですが、その交換するタイミングの平均が残り3.5㎜前後です。
今回は3.0㎜なので平均よりは減ってる方ですね。
ではなぜ明らかな内減りの偏摩耗が起こるのか?
あ、因みにアライメント調整はちゃんと施工済みの車両ですw
原因の答えは単純明快な「キャンバー角」です。
ノーマル車両でもリヤキャンバーは強めのネガティブキャンバー傾向なんですが、カスタムでローダウンすると、より強いネガティブキャンバー傾向となり、結果的に内側の負担が増加。
イコール偏摩耗発生は当たり前という事です。
改善策はキャンバー調整しかない訳ですが、生憎とこの手のスバル車はリヤにキャンバー調整機能は無いんです・・・
どうしてもキャンバーを起こしたい場合は社外の調整式アームが必須ですが、公認取得しないと車検が通らなくなるので少しハードルは高いかな?
【外側残り溝】
【内側残り溝】
という事で、内側の摩耗の方が早いのは承知の上で、今回はタイヤ交換だけ実施する事になりました。
使用するタイヤは『POTENZA Adrenalin RE005』です。
大人気のカジュアルスポーツPOTENZAですね。
使用している方からの評判はかなり高く、満足度は非常に高い傾向にあります。
日常使いからサーキット走行まで幅広く愉しめるタイヤなので、ストリートカーにもピッタリのPOTENZAです。
そんな高評価タイヤを擦り減ったスポーツタイヤと交換し、お車に取り付けたらタイヤ交換完了です。
履きつぶしたスポーツタイヤの性能も悪くはなかったと思われますが、今日からはスポーツタイヤとしては低燃費性も良好で、旧モデルより更に意のままに操り易くなったNewタイプのAdrenalinシリーズのタイヤを御堪能下さい。
今作よりBRIDGESTONEの最新タイヤ設計基盤技術「ENLITEN」を使用してるタイヤなので、旧モデルRE004よりも軽量で軽快という点もRE005の特徴ですね。
今までのスポーツタイヤとの違いを是非感じて頂ければと思います。
御利用有り難う御座いました。
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