2026年6月28日
車高調取り付け
ロードスター(ND5RE)に車高調を取り付けます。
既にタイヤホイールは社外品に交換されているお車ですが、サスペンションは純正のままです。
スポーツカーでホイール交換カスタマイズを行うと、やっぱり車高は下げたくなりますよね。
という事でローダウンカスタマイズを行うべく、車高調装着に取り掛かります。
ローダウンスプリングでもローダウンカスタマイズは可能ですが、ミリ単位で車高を変更出来る様にするなら車高調一択です。
そしてその車高調も色々な製品が出回っていますが、今回採用したのは『CUSCO street ZERO A』です。
CUSCO のコンフォート系フラッグシップモデルの車高調で、全長とスプリングプリロードを自在に変更出来る“全長調整式”で車高の自由度が高く、40段減衰力調整機構搭載でショックアブソーバーの減衰力を、メーカー推奨値からより自分好みにセット可能です。
NDロードスターでリヤの減衰力を調整するなら、通常は内装取り外しが必要になります。
内装を取り外さずに減衰力を容易に調整出来る様に、減衰力調整ダイヤルの延長ケーブルも追加で御購入頂きました。
ショックアブソーバートップの減衰力調整ダイヤルはこんな感じです。
そこに延長ケーブルを取り付けると、これだけ延長出来ました。
延長した先端のノブを内装を外さずに触れる位置に設置しておけば、減衰力調整が容易になるって事ですね。
それでは取り付けていきたいと思います。
まずは車高調の全長やスプリングのセット長を目標車高に向けてセットし、いざ交換開始です。
純正のショックアブソーバーを丸っとごっそり取り外しまして、予め準備しておいた車高調に交換。
交換する際は車高も変わりますし当然1G締めで車高調を装着します。
そうして前後とも黒い純正ショックアブソーバーからCUSCOブルーの車高調へと交換が完了しました。
【FRONT】
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【REAR】
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そしたら一度着地させて車高を測定です。
う~ん・・・
残念ながらまだ少し車高が高い様なので、車高は再調整です。
そして車高がバッチリ決まったら、減衰力をセッティングしてから試運転です。
相変わらずしっかり感を感じるCUSCOのstreet ZERO Aですが、オーナー様の好み的にはもう少しソフトな感じが良さそうかな?
という事で車高はそのままに減衰力をソフト方向に再調整しまして、作業フィニッシュです。
こういったあと少しの乗り味変更が出来るのは、減衰力調整機構搭載モデルの良い所ですね。
最終的に車高はこの様に変化しました。
ストロークの余剰も残しつつで良い感じのローダウンですよね。
【純正】
【車高調】
あとは最終仕上げのアライメント調整と、オーナー様御本人に減衰力を合わせて、車高調取り付けが完了となります。
因みに減衰力はハード・ソフトの表記のみで勘違いし易いですが、ダンパー本体を硬くしたり柔らかくしたりといった事ではなく、ダンパーが動くスピードを調整するモノです。
なので、減衰力を強くしたからと言ってスプリングレートアップの様な効果はありません。
この辺りを間違った捉え方をしている方も多く、セッティングが迷宮入りしている方も少なくありませんね。
説明するとなるとかなり長文になりそうなので、この場では控えておきますww
御利用有り難う御座いました。



