2026年6月19日
タイヤ交換
普段あまり乗る機会が無い車のタイヤ交換を承りました。
走行距離が全然伸びないので、使用年数の割には溝は十分すぎる程に残っています。
ただまぁ、溝部分のひび割れは要注意レベルに進行していますが・・・。
で、その使用年数ですが、大雑把に勘定してザっと約12年!
タイヤサイドの4桁の数字、後端2桁が製造の西暦なので2014年製造品という事です。
ブリヂストンのタイヤカタログの注意書きの記載には、使用開始から5年経過したタイヤは継続使用可能か否かの確認が急務とあります。
その倍以上の期間が経過していて、ゴム表面も硬化してしまっていますので、安全性を考慮すると交換一択です。
正直なところ、継続使用したとしても溝はこれから先あまり減らないと思います。
というのもゴムが硬くなり過ぎてグリップ機能を果たさないからです。
※グリップ限界が低くなってスリップ率が上昇している状態です
即ち、安全性が著しく低下していて、いつタイヤトラブルが発生するか予測できない状態ですね。
でもオーナー様は「予想以上に高額だし、溝はまだあるしなぁ・・・」と、交換を渋っていらっしゃいました。
確かに12年前に交換した当時価格と比べると、タイヤの値段は何回上がった?
出来る限りで価格は勉強させて頂きますが、当時価格よりは当然の如く遥かに高い金額提示となりました。
最終的には安全面と現在の価格に御納得頂けた様で、新たなタイヤを御購入頂きました。
タイヤは12年前に選んだタイヤの後継品、『REGNO GR-XⅢ TYPE RV』です。
あまり乗らないとはいえ、しっかり感の低いタイヤは好みじゃないとの事で、しっかり感と静粛性等の快適性も兼ね備えたREGNOシリーズをお選び頂きました。
という事で、約12年振りの新品タイヤに早速交換しました。
今回届いたタイヤの製造年は2026年製です。
カチコチの劣化ゴムから、しっとりとした感触でグリップ感を感じられる新しいゴムのタイヤになりました。
これで稀に発生するイベント‶長距離遠征”でも、より安心安全です。
古いタイヤのままだとブロック飛びやトレッド剥がれ、バーストも懸念されますので大事に至る前に交換が出来て何よりです。
御利用有り難う御座いました。
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