2026年6月1日
タイヤ交換
ハスラーのタイヤ交換事例を御紹介致します。
タイヤ交換必須となる項目は色々ありますが、よくあるケースが以下の2点です。
①タイヤ残り溝が少ない
②ゴムの硬化によるひび割れ
他にもパンクやバースト、トレッド剥がれ(ブロック飛び)等々が挙げられます。
今回は溝は残っていますが、年間の走行距離が少ないそうで、②のゴム硬化によるひび割れがかなり危険なレベルになっている為、交換に踏み切った形です。
という事で、交換する事が決まったので、早速タイヤを外しました。
その外したタイヤがひび割れがコチラです。
フロントの方がひび割れの程度が酷く、オーナー様は「費用を抑えたいからとりあえずフロント2本の交換で」という御要望でしたが、確かにリヤの方は“フロントと比較した場合に限り”マシには見えます。
ですが安心して継続使用可能かと問われると、答えは当然“NO”なんですよねw
ひび割れは回復する事がありませんし、ひび割れが原因でバーストが起こると、二次被害(ホイール曲がり等)で修理費が高額になってしまいます。
ですので許容範囲を超えたひび割れは放置厳禁の為、改善策はタイヤ交換一択となります。
【FRONT】
【REAR】
交換する事は決まったけど、ではどのタイヤに交換するのか?
という問題もまだ残っていますね。
ハスラーは軽自動車版SUVの様なお車ですので、軽自動車由来の狭小トレッド幅に重心が高くてフラフラし易いというお車とも言えます。
なのでタイヤでフラフラする症状を軽減するなら、スタビリティの高いREGNO GR-XⅢがオススメですが、当然ながらオーナー様のお財布事情もありますし、お車にそこまで関心がない場合は性能低下は困るけど「今と同じくらいの性能で良い」という選び方のオーナー様も多いです。
今回は価格云々というよりは「純正相当性能の真ん中くらいの性能でいい」という事でしたので、まずはECOPIA or FINESSAの2択まで絞り、そこからウェット性能面で、FINESSA HB01をお選び頂きました。
という事で、タイヤ選択問題もクリアしましたので、あとはFINESSA HB01に交換してお車に装着したら完成です。
タイヤさえ決まってしまえばあとはサクッと交換するのみですね。
エアバルブとタイヤをそれぞれ新品に交換し、ホイールバランスも調整して、ホイールリム部からのエア漏れがない事も確認出来たらお車に装着。
最後にタイヤWAXを塗り込んだら、タイヤ交換は終了です。
これでまた暫く安心して運転出来ますね。
ただ、お車の使い方的に暫く乗らない期間もありそうですが、乗らなかったとしてもタイヤ空気圧は自然に少しずつ減りますので、走っていなくても定期的(出来る事なら月に1回)に空気圧点検だけはお立ち寄り頂ければと思います。
御利用有り難う御座いました。
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