2025年11月10日
エンジンオイル交換
BMW 320d(F30)のエンジンオイル交換です。
そもそもは某カー用品店にオイル交換予約をしていたそうなのですが、いざ訪店すると「レベルゲージがない車は作業不可」という乱暴な物言いで、PIT入庫を拒否されたそうです。
「そんな事ある?」
「というかそれならそうと予約受付時に説明が要るやろ・・・」
という感想しか出てきません。
別にスキャンツールが作業上必須という車種でもないのに、予約を受け付けたにも関わらず一方的に入庫拒否するという事は、単純に作業したくないだけの様に思えますよね。
というか実はスキル不足でエンジンオイル交換が出来ないお店なのかも?w
当店はいつも通りに作業させて頂きますので、当たり前にPITに突入しまして車を持ち上げて早速オイルを排出。
流石はディーゼル車です。
墨汁の様に真っ黒のオイルが出ています。
新油の色味はガソリンエンジンと同じ様な透き通った感じですが、ディーゼルエンジンは少し走行するとあっという間に墨汁色に染まりますねw
なので交換をサボり過ぎてこんな色になってるわけではないのでご安心をww
しっかりと古いオイルを抜ききったら、ドレンプラグを新品ガスケットに交換してから取り付け。
そして、新たに規定量のエンジンオイルをエンジンに注入します。
お車は320dなのでディーゼル車です。
なので当然ながらディーゼルエンジン対応のエンジンオイルが必須。
お車のサービスデータを確認すると、C3規格のエンジンオイルを使用との事。
という事で、可もなく不可もなくといった感じの、C3規格ディーゼルエンジン対応エンジンオイル『SUNOCO euro max C3 5W30』を使用します。
通常はオイルを注入してレベルゲージで油量チェックをして作業完了となりますが、冒頭でも記述した通りこの車にはレベルゲージがありません。
なので、車内のモニターで油量を確認する必要があります。
ただ、油量の測定にはまずエンジンが暖機されてる事が最低条件です。
オイルを注入してすぐは暖機状態ではないので、「測定開始」を選択出来ませんね。
という事でエンジンを暖機する為にアイドリングで約10~15分程でしょうか?
暫くエンジンを掛けっぱなしにします。
ただ待ってるだけというのも退屈ですので、この時間を使ってタイヤの空気圧を調整。
それでもまだ暖機完了されませんので、タイヤWAXも塗ってホイールも簡単ではありますが拭き上げました。
その後、オイル交換ラベルの貼り替え等の地味な事を進めてると、暖機された様ですのでオイルレベルの測定開始。
いきなり現在の油量が表示されるわけではなく、少し待って測定中のパラメータが100%に達すると・・・
この様に油量が表示されます。
今回は一発で丁度MAXレベルまでオイルが注入出来ましたので、油量チェックは1回で終了。
エンジンオイル規定量が大体何リットル必要なのかが不明な場合は、少し少な目に入れてから徐々に油量を調整する必要があります。
その際はオイルが少な過ぎると油量不足でエンジンを傷めますので、MINレベルを下回らない様に注意が必要ですし、何度か油量チェックを繰り返すので、中々に時間を要します。
そんな感じでレベルゲージがあるお車に比べると、少しお時間は掛かりますがエンジンオイル交換は滞りなく完了です。
某カー用品店と違ってレベルゲージがない3シリーズ(F30)でも問題なくオイル交換は出来ましたねw
画像は無いですが最後にサービスリマインダーのオイル交換時期をリセットして、全ての工程が終了となります。
御利用有り難う御座いました。
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