2025年4月4日
スパークプラグ&イグニッションコイル交換
アルト(HA36S)のスパークプラグとイグニッションコイルの交換です。
現状は失火症状は出ていませんが、定期交換という事で交換致します。
使用する部品はコチラ。
定期メンテナンスなので、強イグニッションコイル化は不要。
という事で、イグニッションコイルは現在と同じSUZUKI純正パーツを採用。
スパークプラグは高効率&高性能の‶NGK Premium RX”を採用。
では早速分解していきます。
まずはイグニッションコイルへアクセスする為に、インテークダクトを取り外します。
すると、全てのイグニッションコイルの交換が可能になります。
あとは異物混入を防ぐ為に分解前に軽くエアブロー後、1本ずつ交換していきます。
一気に3本外すとゴミが入るかもしれませんよね。
新しいスパークプラグをセットして、規定トルク若しくは規定角度締めにてスパークプラグを取り付けたらスパークプラグ交換は完了。
最後にイグニッションコイルを新品に交換し、インテークダクトを元通りに取り付ければ作業完了です。
この後エンジンを始動して、締め付け不良によるスパークリークが無いか等の確認をしますが、特に問題もなくスムーズな動作です。
点火系のリフレッシュは気持ちいいもので、作業前より着火性が良くなってるのがフィーリングで感じ取れるレベルですね。
スパークプラグ交換だけでも効果的ですが、今回はイグニッションコイルも交換しているので尚更ですね。
という事で、約5万kmオーバーのアルトの点火系リフレッシュ作業でした。
メンテナンスノート等による推奨交換時期は5万kmでも何ら問題ない記載ですが、今回の様に失火症状が出る前の予防整備が理想的ですね。
そして軽自動車は乗用車に比べて、エンジンを含めて全てがコンパクトに設計されていますので、ただ走行するだけでも乗用車よりもスパークプラグの着火回数は必然的に多くなります。(エンジンが乗用車よりも多く回転する為)
それすなわち軽自動車の方がスパークプラグが消耗し易い環境という事です。
ですので、エンジンオイルや補機ベルトしかり、軽自動車のエンジンの回転数に伴う部品は早期交換がトラブル回避の近道です。
少しウンチクになってしまいましたねww
御利用有り難う御座いました。
〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL:072-432-1818



