2024年11月7日
タイヤの冬支度
クルマの冬支度の定番と言えば、“スノータイヤへの交換”ですね。
スノータイヤ・・・
つまりはスタッドレスタイヤです。
お持ちでない方は早目の準備を推奨します。
既にお持ちの方は今年も使えるのかチェックしておきましょう。
今回は既にお持ちの方だったのですがタイヤを拝見すると、冬用タイヤとしての摩耗限度はもうすぐ限度に達する感じです。
冬用タイヤとしての摩耗限度のサインは、タイヤサイド矢印マーク(黄色い〇部分)を、溝に向かって辿り、
溝部を確認すると、プラットホームと呼ばれる突起(黄色い〇部分)があります。摩耗してここが露出すると新品から50%摩耗で、冬用タイヤとしての摩耗限度になります。
まだ露出はしていませんが時間の問題といった感じの摩耗具合・・・
一応測定してみると、プラットホーム完全露出迄、残り0.8mmでした。
摩耗度合いも重要ですが、冬用タイヤのスタッドレスタイヤは、夏用タイヤとは違ってゴムの柔らかさも重要な項目です。
柔らかさは手で押したくらいの感覚では到底判断出来るものではないので、専用のゴム硬度計を使用して測定します。
目盛りのグリーンゾーンが正常で問題なく使用可能。
イエローゾーンは使用出来なくはないが、ゴムは硬くなってきて“効き”は低下しているので要注意。
レッドゾーンはスタッドレスタイヤとしての性能は見込めない程の硬さで、大変危険な状態なので即交換が必要。
硬度計で測るとレッドゾーンに入っているので、摩耗度合いだけでなくゴムの硬さでも交換が必要ですね。
それもその筈・・・
スタッドレスタイヤは4シーズン前後が交換サイクルですが、コチラのタイヤは何と7年以上も経過しています。
そんな意味を成さないタイヤはさっさと外してしまいたいので、早速タイヤチェンジャーにセット。
不要なタイヤを外して・・・
今回はVRX3をセットしました。
これで今冬も乗り越えられますね。
ただし、新品のスタッドレスタイヤはすぐには性能を発揮しませんので慣らし走行が必要です。
なので、南大阪ではまだ早いと思われるかもしれませんが、今シーズンスタッドレスタイヤ装着第一号として、早速取り付け致しました。
御利用有り難う御座います。
もっと冷え込んで本当にスタッドレスタイヤが必要になる頃には、慣らしも終えてる状態で、より安全に使用できる状況になっている事でしょう。
スタッドレスタイヤは欠品になると、今冬入荷不可になる場合も御座います。
予め御了承下さいませ。
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