2024年10月6日
補機ベルト(ファンベルト・クーラーベルト)交換
ハイゼットの補機ベルトを交換します。
少し走れば大丈夫の様ですが、朝一発目のエンジン始動時はベルトの滑る音がする様です。
入庫時には走行後なのでそんな音は鳴っていませんが、明らかにベルト鳴きという事なので取り替えてしまう事にしました。
用意したベルトの幅や長さに間違いがないか確認後、
問題なかったのでベルトを交換します。
場面は飛んで既にベルトは外してしまいましたw
そして新品ベルトに交換します。
クーラーベルトは流行りのストレッチベルトなので、作業にはコツとSSTが必要ですね。
という事は張り具合を調整するのはファンベルトだけですね。
ストレッチベルトは構造上張り具合の調整機能は無いので、滑る様なら交換しか方法がありません。
という事でいい感じにファンベルトに負荷を掛けて、一旦調整完了です。
調整ボルトは少し曲がっていたので次回のベルト交換時には、調整ボルトも交換が必要の様です。
調整が終わったので一旦エンジンを始動して少しアイドリングさせます。
ベルトの掛かり具合にズレもなく良い感じです。
そして少しだけスロットルをオンにしてみたりして、ベルトの初期馴染みを行います。
そして再度張り具合確認中・・・
新品なのでやはり少しゴムが伸びて、張りが緩くなりました。
なので、張り具合を再調整して作業フィニッシュです。
この様に新品ベルトは馴染むとゴムが極僅かに伸びて、張りが緩くなる事がありますので、交換して「ハイ!完成!!」とはいかないんです。
タイヤ交換後の100km点検の様な感じで、初期馴染み後の点検&調整は必須です。
これでもまだ低回転時の馴染ませしか出来ていないので、少し走行してベルト鳴きが起こる様であれば、更に調整させて頂きます。
最近はゴムの品質が変わったのか、補機ベルトの亀裂は殆ど見かけなくなりました。
ですが摩耗は従来通り起きていますので、補機ベルトも定期的に交換してあげて下さいね。
そんな定期交換推奨の補機ベルト交換も、コクピットさつま貝塚まで御気軽に御相談下さい。


