2024年10月5日
クーラント(LLC)交換
JB23Wジムニーのクーラントを交換します。
今までは車検時にキッチリ定期的に交換していたのですが、純正ラジエターのタンクが割れてしまってラジエターを交換した為、クーラント交換時期が車検と少しズレが発生してしまいました。
そんな場合は今回の様に車検とは別のタイミングで交換すれば全く問題ありませんね。
そんな訳で早速古いクーラントを抜いて新しいクーラントをセットし、まずは液面が下がらなくなるまでひたすらクーラントを補水します。
ここまでは割と早いですが、ここからは少々時間の掛かる作業・・・
クーラント交換特有の“エア抜き”作業をじっくり&しっかりと行います。
エンジンを掛けて、まだ昼間は暑いですがヒーターもオンにして、エアを抜いていきます。
電動ファンが回るのを目安に、液面を確認しながらエアがなるべく残らない様に進めます。
エア抜き作業が終わったら、クーラント同様に消耗品であるラジエターキャップを新品に交換して作業は一旦終了。
ラジエターキャップは圧力バルブで、細いスプリングとパッキン等で構成されています。
ぶっ壊れると部品がラジエタータンク内に落ちて悲惨な状況になりますよw
なので、毎年交換か若しくはクーラント交換時(2年交換タイプの場合)に交換がオススメです。
ラジエターキャップまで交換したら作業は一旦終了ですが、水量はまだ落ち着いてないので完全に水量を調整するには、数時間エンジンを止めて放置する必要があります。
完全冷却と言われる温度になった後、減っていれば補水します。
今回は減る事を加味した上で少し多めにクーラントを充填しています。
勿論それでも少なくなる様なら、後日ご来店時に補水させて頂きます。
そんな感じでクーラント即日交換作業でした。
お車をお預かりさせて頂いて作業したら水量は確実ですが、今回の様に作業当日に乗って帰るパターンも御座います。
その際はクーラント量の確認をオーナー様の方で御願い致します。
まぁ、しっかりエア抜き作業をしているので大抵は問題ありませんけどねw
減るとしても許容範囲内です。
メンテナンスの一環のクーラント交換は、コクピットさつま貝塚まで御気軽に御相談下さい。


