2021年10月26日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
スロコンPPTシリーズの累計販売数実績は
日本国内【No.1】で
北海道のスロットルコントローラー屋さん
札幌のNew PPT屋さんこと
スタイルコクピットフィールです。
以前にお乗りだったおクルマで
スロットルコントローラーPPTシリーズを
お使い頂いていたオーナー。
『G350d買ったんですけど・・・』
『アクセルのレスポンスが・・・(汗 』
との事でご来店を頂きました。
確かな効果で
当店の売れっ子♪ スロコンPPTシリーズですが
一度使うと・・・
他メーカーのスロコンには無い
そのリニアな効きの中毒・・・
PPTジャ〇キーとも言える状態に陥る為、
PPTが装着されていないクルマを運転すると
『アクセル踏んでも 全然走らない(汗』と
ストレスを感じてしまう様です・・・(汗
※もちろん ワタクシ“舘”も PPTジャ〇キーです(笑
では、早速 作業を開始しましょう。
W463A Gクラスの
アクセルペダルに接続されているカプラーは
アクセルペダル下部にあり
フロアーカーペットに潜っている為
アクセルペダルを取り外す必要があります。
※下の写真は
アクセルペダルを外した状態
New PPT のカプラーを接続し
ちょっと太めの
配線を取りまわし
New PPT の本体を固定します。
ちなみに
この“ちょっと太め”の配線ですが
取付け作業を行う“僕ら”からすると
細い配線の方が作業が楽なのですが
DTE SYSTEMS社が
配線を細くしない キチンとした理由があります。
※決して「ちょっと太めが好き❤」とかではありません
エンジンを始動して
車両にエラーが出ていないかや
スロコン New PPT 各モードでの効果をチェック
バッチリ効いてます ♪
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃいます。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。
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