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2021年2月16日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま。
初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま。
こんばんは。
北海道のBREX屋さんで
札幌のドライブレコーダー屋さん !?
北海道の鍛造チタニウム屋さんで
札幌のサンダーボルト ジャパン ディーラー
スタイルコクピットフィールです。
いつも お付き合い頂いているオーナー。
先のフィール日記で
LEDバルブ＆スロコン New PPT の
取付作業を紹介させて頂いたのですが･･･
ハイエースにLEDバルブ＆New PPT の取付記事はココをクリック ←
今回は
ブレックス
スマートレコ BCC610 フロントカメラ
スマートレコ BCC620 専用リアカメラ
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム ボルト ＆ 木ネジ ＆ ナット
の取付けをオーダー頂きました。
では、早速 作業を開始しましょう。
まずは リアゲートに
専用リアカメラ BCC620 を取付けして
フロントカメラまで配線を引きます。
下の写真は
BREX スマートレコ BCC610 と
BCC620 専用リアカメラを
セットで取付けした場合に作動する
“超” 魅力的な機能
後方カメラLED点灯機能（あおりブロッカー）
が作動している画像
後方カメラLED点灯機能（あおりブロッカー）とは･･･
駐車中監視機能の作動中に
点滅しているリアカメラのLEDが
走行中は点灯状態になる事により
後続車へのカメラ設置と
リアカメラの作動をアピールする機能。
下の写真は
BREX スマートレコ BCC610 フロントカメラ
駐車監視機能が作動中の画像。
駐車監視録画機能が作動中は
BCC610の青色LEDが点滅する為、
ドラレコが作動している事をアピールし
駐車中の“当て逃げ”や“車上荒らし”など
各種犯罪の抑制効果に期待ができます。
スマートレコシリーズで
人気のポイントだった
〇駐車中監視録画機能
〇駐車監視機能作動時のLED点滅
の優れた機能は引き継ぎつつ
〇3.0インチ静電容量タッチパネル搭載
〇駐車監視モード長時間モード（タイムプラス）
〇STARVIS＆逆光に強い「WDR」搭載
などの
各機能も進化しています。
下の写真は
フロントカメラの画像
クッキリと綺麗ですよね
下の写真は
リアカメラの画像
当店の駐車場を
ご覧頂いた事のあるお客様は
お分かりになるかと思いますが
かなり広角で映っていますよね ??
まずは
BREX（ブレックス）ドライブレコーダー
SmartReco BCC610 フロントカメラ ￥42000-（消費税、取付け作業料別）
専用リアカメラ BCC620 ￥19000-（消費税、取付け作業料別）
の取付け作業が完成。
続いては･･･
鍛造チタニウムを愛する
チタニウムフリーク･･･!?
チタニウムギャ〇グ!? のみなさま
お待たせしました･･･
お待たせし過ぎたかもしれません･･･
さぁ
早速 打っていきましょう
鍛造チタニウムを･･･
あっ!!
そう言えば
当店コクピットフィールで
鍛造チタニウム製 木ネジやボルトの
「取付」や「交換」作業を行う事は
「打つ」と呼ばれています（笑
そして
鍛造チタニウム製 タッピングビスの事は
「木ネジ」と呼ばれています（笑
もう一つ･･･
サンダーボルト ジャパン の正式呼称
Shave Out（シェーブアウト）は
「素地（そじ）」と呼ばれています（笑
いつも 当店･･･
コクピットフィールのWEBをご覧頂いている
“Feeler”の皆様も
『チタン打ちたい❤』や
『M6で素地の木ネジありますか??』
などと使って頂くと
“Feeler”を気取って頂く事が出来るかと思います。
※フィーラーを気取ったからナンダ～？
って話もありますが･･･
すっかり話が･･･
もとい
文が長くなってしまいましたが
まずはフロントドアのストライカーから作業します
下の写真は
GDH206V ハイエース純正のドアストライカー
ここのストライカー部に
サンダーボルト ジャパン
M8 ストライカーボルト【Shave Out】を打ちます
今回は
クロームで綺麗なドアストライカーも
一緒に取付けする事でピッカピカに完成。
次に
俗称“ドアトリガー”を固定している
黒い鉄製のボルトを
M6 ドアトリガーボルト
PVDオーロラグリーン に打ちかえ
下の写真は
フロントドア
ストライカー＆ドアトリガー部の
チタニング完成後。
愛車のドアを開けるたびに
嬉しくなっちゃいますよネ ❤
下の写真は
リア スライドドア開口部
前側のストライカー
下の写真は
リア スライドドア開口部
前側の下の勘合部
M6ライセンス【Shave Out】の
トルクス“cockpit”モデル を使用。
下の写真は
リア スライドドア開口部
後方のストライカー
下の写真は
リア スライドドア下部の
勘合と黒い金属プレート
M6ライセンス【Shave Out】の
トルクス“cockpit”モデル を使用。
下の写真は
リア スライドドア上部の
プラスティックプレート
ココには M4タッピング【Shave Out】を
打って･･･
いえっ
大量に打っています
下の写真は
リア スライドドア内装の
ドアハンドル部
M4タッピング【Shave Out】を打って
下の写真は
モデリスタ製エアロの
サイドステップを固定しているボルトには
M6ライセンス【Shave Out】の
トルクス“cockpit”モデル を打ち
下の写真も同じく
モデリスタ製エアロの
サイドステップを固定しているボルトで
同じく
M6ライセンス【Shave Out】の
トルクス“cockpit”モデル を打っています
下から覗き込まないと
見えない場所なのですが
鉄製のボルトを使っていると
非常に錆びやすい箇所･･･（汗
ここをチタニウムにする事により
錆びずに軽く
かつ高い強度で
サイドステップを固定する事が出来ます。
下の写真は
モデリスタ製エアロパーツのフロント部
M4タッピング【Shave Out】を打ちこんで
モデリスタ製エアロパーツのサイドステップ部には
M6タッピング【Shave Out】の
トルクス“cockpit”モデルを打ちこみ
モデリスタ製エアロパーツのリアスポイラー部には
サイドステップと同じく
M6タッピング【Shave Out】の
トルクス“cockpit”モデルを打ちこんでいます。
最後は
フューエルリッド･･･
俗称“燃料のフタ”をロックしているところのナットも
鍛造チタニウム フランジナットに交換して･･･
オーダーストップ!!
とにかく
凄い本数の鍛造チタニウムを打った為
まるで
回らないお寿司屋さんの
大将が書く伝票!? 的なメモで
ハイエースに打ったチタニウムの金額を計算･･･
はい･･･（汗
ココに書くのは止めておきましょう（汗
※ご興味のあるお客様は計算してみてください
ちなみに記載の金額は税別です
作業の完成後
オーナーからは
『ネジ怖い･･･』とのコメントを頂きました。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。
