2021年1月5日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler” & “FeelEX” のみなさま
こんばんは。
スロコンPPTシリーズの累計販売数実績は
日本国内【No.1】で
北海道のNew PPT屋さん !?
北海道のハイスパークイグニッションコイル屋さん !?
こと
スタイルコクピットフィールです。
今回は
RU4 ヴェゼル ハイブリッド に
〇ハイスパーク イグニッションコイル プレミアム(たま付き)
〇NGKイリジウムスパークプラグ
と・・・
〇スロットルコントローラー New PPT
の取付け作業を紹介します。
まずは
ハイスパーク イグニッションコイル プレミアム・・・
僕らの呼称
「ハイスパたま付き」と
スパークプラグの交換作業を開始。
下の写真は
純正のイグニッションコイルと
ハイスパーク イグニッションコイル プレミアム・・・
ハイスパ たま付き を並べて撮影したもの
天面に “燦然と輝くタマ” 以外に
形状の違いはありません。
下の写真の奥側が
今まで装着されていたスパークプラグですが
ちょっと疲れていますよネ・・・(汗
HIGH SPARK IGNITIONCOIL JAPAN 社の
推奨スパークプラグは
NGKの Premium RX シリーズ
NGK製 イリジウムを含む他種
もしくは カーメーカー純正のスパークプラグが
推奨となっております。
取り外したのと 逆の手順で
NGK イリジウムプラグを取付してから
ハイスパークイグニッションコイル プレミアム・・・
ハイスパ たま付き を取付して完成。
次に
当店の売れっ子❤
スロットルコントローラー
DTE SYSTEMS New PPT を取付けします。
アクセルペダル上部にあるカプラーに
New PPT のカプラーを接続して・・・
New PPT 本体で
コントローラーの取付け位置まで
配線を引いて・・・
エンジンを始動。
モードの切り替えも作動して
モードを表示するLEDも光っています。
次に
New PPT の効きをテストします。
各モードに切り替えて
効きの変化をチェック
バッチリ効いてます ♪
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃいます。
そして
今回 一緒にご購入を頂いた
ハイスパーク ノイズリダクションターミナル・・・
僕らの呼称「小だま」ですが
ハイスパたま付き&New PPTの効果を体感された後に
追って取付けされるとの事で
この日は納品だけさせて頂きました。
ちなみに
この「小だま」ですが
高額で超希少な高エネルギーを発する
特別な鉱物を使用しており
主に発電時や物質の流動、摩擦によって発生する
電子ノイズやプラスイオンを
量子単位で本来あるべきバランスの整った状態に戻し、
より良い電気の流れを作り、
シフトフィールの変化、トルク、レスポンスの向上等々、
極小部分から本来あるべき状態に戻ろうと作用するモノ。
すでに 多くのお客様が
その効果を体感されており
コクピットフィールでの
密かな人気商品なんです ❤
ノイズリダクション ターミナル ¥5500-(1個 税別)
以上で
オーダー頂いた作業はバッチリ完成です。
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の”仕上げ”も よろしくお願いします。。。
当店でのハイスパーク イグニッションコイル&
ノイズリダクションターミナルの記事は
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当店でのスロコンPPTの記事は
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