2020年8月10日
いつもフィールの日記♪をご覧頂いている
“Feeler”のみなさま
こんばんは。
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製品の販売実績は日本一のお店
スタイルコクピットフィールです。
昨日のフィール日記で
チラっと紹介させて頂いた
サンダーボルト ジャパンの新商品
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー 15mm
昨日 紹介したばかりなのに
早速 お問い合わせを頂いております。
近日 入荷予定の
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー 15mm ですが
製品のご案内をさせて頂きますと
お色の設定
写真の“PVDオーロラグリーン”と
チタニウム素材の美しさで魅せる
僕らの呼称は “素地”
正式名称 “Shave Out” の2色になります。
そして もう一種 長さの違う
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー 20mm
こちらは現在の入荷予定では
“Shave Out” の 1色のみとなります。
販売価格は
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー 15mm
PVDオーロラグリーン
1本 ¥990- (税別)
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー 15mm
“Shave Out” チタニウム素地
1本 ¥1040- (税別)
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー 20mm
“Shave Out” チタニウム素地
1本 ¥1090- (税別)
今回の記事を
ここまで読まれて
Feeler で FeelEX の
お客様はピンっ!
ときていると思いますが
なぜ サンダーボルト ジャパンから
まだ販売されていない新商品・・・
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリューが
コクピットフィールには
先行で入荷し
販売もしていて
ラインナップや販売価格も知っているのか・・・?
それは・・・
当店・・・
スタイルコクピットフィールの製作依頼により
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー が作成され
その後に
サンダーボルト ジャパンから
市販される事が決定したからなのです。
そして当店が
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリューを
作製するきっかけになったのは・・・
今までに
鍛造チタニウム ライセンスボルトを
フェンダーライナーにブチ込まれた
多くのお客様がおり
その多くがトヨタ&レクサスの
クルマだった事がきっかけなのです。
ご購入頂きました みなさま
本当にありがとうございます。
トヨタ&レクサスに使用されている
頭10mmのタッピングスクリューには
15mm&20mmと長さに種類がある為
2種類の長さを作成してもらっています。
なので
トヨタ&レクサス車の
フェンダーライナーは元より
前後バンパーやステップ、
アンダーカバーに至るまで
固定に使われている
頭10mmの鉄製タッピングビスは
全て鍛造チタニウムに交換する事が出来ます。
鉄製のタッピングスクリュー・・・
僕らの呼称 “木ネジ”は
悲しいくらいに錆錆・・・
サビサビになっちゃうので
錆びなくて美しく、高い強度を持つ
鍛造チタニウム製の“木ネジ”に交換するだけでも
十分なメリットがありますが
鍛造チタニウム素材が持つ特性の
“軽量”の項目を 実際に量ってみたいと思います。
下の写真
まずは もともと付いていた
鉄製のタッピングスクリューですが
6.31グラム
続いて
下の写真
サンダーボルト ジャパン製
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー 15mm の重さは
なっ!
なんと!!
4.00グラム
鉄製のタッピングスクリューの重さに比べ
37%ダウン
2.3グラムも 軽量化されちゃうんです。
軽くて
強くて
錆びずに美しい ❤
サンダーボルト ジャパン製
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー
色々と悩み・・・
イメトレして・・・
結構な金額を支払って・・・
結構な納期を待って・・・
満を持して装着した
素敵なホイールの横に
錆びたネジが付いている・・・(汗
そんなテンションの下がる お悩みをお持ちのお客様。
『錆びやすい場所のネジだからしかたないか・・・』
『このネジはみんな錆びてるから まぁ良いか・・・』
なぁ~んて
思われてたお客様 !!
「あきらめないで !!」
サンダーボルト ジャパン製
航空機用素材
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー が
そのお悩みを解消し
おクルマの完成度を
一段も
二段も引き上げます。
コクピットフィールに近日入荷
サンダーボルト ジャパン製
鍛造チタニウム M6 タッピングスクリュー
是非 ご購入をご検討くださいネ