2020年6月17日
スロコンPPTシリーズの累計販売数実績は
日本国内【No.1】で
北海道のスロットルコントローラー屋さん
札幌のNew PPT屋さんこと
スタイルコクピットフィールの
自称 “カリスマ スロコン評論家”
舘かずおみ です(笑
いつも 色々とお付き合い頂いているオーナー。
今回は ダイハツ ムーヴ LA160S の
アクセルレスポンスをアップさせる為
俗称 スロコン・・・
スロットルコントローラーの取付け作業を
オーダー頂きました。
では、
早速 作業を開始しましょう。
『スロコン本体はココに付けて~・・・』
by まも
『アクセルにカプラーに接続して・・・』
by まも
9156・・・(汗
運転席の足元に
“ガッツリ” くい込み・・・
いえっ
メリ込みながらカプラーの接続を作業しています。
続いては
接続と作動のチェックを行っていきます。
各モードを切り替えながら
アクセルレスポンスを確認。
バッチリ効いてますよ~ ♪
by まも
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃいます。
ほとんどのメーカーの
スロットルコントローラーは各モードで
プラス(アクセルを踏む方向)には調整出来ますが
マイナス(アクセルを少し戻す方向)には調整出来ません。
と言う事は・・・
『アクセル吹け過ぎだべ・・・(汗』と感じたら
スロコンをOFFにするしかありませんでした・・・
※自分が使ってきた
ほとんどのメーカーの製品はそうでした。
下の写真は SPORT Plus -3 の状態
PPTシリーズのすぐれている所は
自分の感性より“吹け過ぎてる”と感じた時に
マイナス側に調整し
自分の感性に近づける事が出来るところなのです。
※マイナスの調整が出来るのが非常に大事。
そして マイナス側に微調整しても
アクセルの踏み始め(本当に最初のレスポンス)の
効果は変化しません(だるく? 鈍く?なりません)
なので、
ストレスの無い
自分の感性に近い
まるでワイヤー式の様な
アクセルワークを実現出来ます。
下の写真は ECO -3 の状態
コクピットフィール“推し”スロコン
DTE SYSTEMS New PPT
その効果に
オーナーから“大絶賛”を頂きました。
そしてライセンスボルト(ナンバーのネジ)も
コクピットフィール“推し”の逸品
サンダーボルト チタニウム ジャパン製
鍛造チタニウム ライセンスボルト(バーンブルー)を
お使い頂いております。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。
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