2019年4月27日
フィールチャンネルをご覧のみなさま、こんばんは。
先に LX570 に スロコン New PPT を
取付させて頂いたのですが・・・
LX570にNew PPTの取付記事は
下のアドレスをクリック ↓
https://www.cockpit.co.jp/shop/feel/diary/71405/
その効果を
“大絶賛”頂いたオーナーから
お客様をご紹介頂きました。
取付する車種は LEXUS LX570 と
お聞きはしていましたが
登場したのは・・・!!
オーバーフェンダーも装着され
“イカツク”仕上がった LX570
このイカツサと裏腹に
“ソフト” なアクセルレスポンスには
オーナーも“不満足”との事・・・
オーナーの『ワクワク』が高まる様
本来 “LX570"が持つ
パフォーマンスを解放する作業を開始しましょう。
LEXUS LX570
5662cc の排気量に 377PS のパワー
534N.m の高トルクを持つ
エンジンが搭載されているので
加速力の無いエンジンではありません。
明らかに 電子制御で加速を鈍くしています。
LEXUS LX570への
スロットルコントローラー取付は
つい先日も作業をしている為
すんなりと終了~
接続と作動のチェックを行います。
DTE SYSTEMS New PPT
3つの走行モード(Sport、SportPlus、Eco)に加え
各モードで +3~-3 の微調整も出来る為
オーナーの感性に近い
アクセルフィーリングへ調整出来ちゃうのが魅力。
ほとんどのメーカーの
スロットルコントローラーは各モードで
プラス(アクセルを踏む方向)には調整出来ますが
マイナス(アクセルを少し戻す方向)には調整出来ません。
と言う事は・・・
『アクセル吹け過ぎだべ・・・(汗』と感じたら
スロコンをOFFにするしかありませんでした・・・
※自分が使ってきた
ほとんどのメーカーの製品はそうでした。
PPTシリーズのすぐれている所は
自分の感性より“吹け過ぎてる”と感じた時に
マイナス側に調整し
自分の感性に近づける事が出来るところなのです。
※マイナスの調整が出来るのが非常に重要です。
そして マイナス側に微調整しても
アクセルの踏み始め(本当に最初のレスポンス)の
効果は変化しません(だるく? 鈍く?なりません)
なので、
ストレスの無い 自分の感性に近い
まるでワイヤー式の様な アクセルワークを実現出来ます。
下の写真は
スロコン New PPT の取付完成後。
本来の自分を 取り戻したかの様に
LX570が “生き生き” としていますよネ??
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。