TEL
011-896-1212
平日:10:00~18:30 / 日・祝日:10:00~18:30 / 定休日:水曜日

スーパーアライメント with ホイールエクステンダー作業 / トヨタ NOAH ZRR85

2018年11月16日

フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。

いつも お付き合いを頂いているオーナー。

 

車高を上げたので

1G締め付けとアライメントをして欲しい。

とのオーダーを頂きました。

 

 

1G締め付けとは

接地状態(タイヤが地面に付いていてサスペンションが縮んだ状態)で

サスペンション各可動部の

ボルト&ナットを一度緩めて締め直す作業で

サスペンションブッシュのストレスを無くする作業。

 

 

 

コクピットがおすすめしている

独自メニュー “スーパーアライメントで必須の項目。

 

サスペンション可動部全ての

ボルト&ナットを緩めて締め直してから

アライメントの測定を開始。

 

 

 

フっ・・・  フロントのトーイン量が・・・  

基準値を大幅に超えた・・・ 10.3mm を表示・・・(汗

ざっくり言うと 1センチも内股になっています(汗

車高短の車高を上げただけだと

こういった記録的で常軌を逸脱した”数値を叩き出します。

 

この位 アライメントがズレていると・・・

〇タイヤがすぐに減って無くなる

 内減りはしないが

 1000km~2000km走行後に

 タイヤの溝の全てが消える・・・(汗

〇ハンドルレスポンスが超悪い

 ハンドルをきっても すぐに曲がろうとしない・・・

〇ワダチに突然ハンドルがとられる

 細かくフラフラはしないが 突然に車が引っ張られる・・・

〇車がアクセルを踏んでも走らない

 タイヤを引きずるので抵抗が大きく 

 今までより車が重たく感じられ

 燃費ももちろん超悪化”・・・

そして降雪地区で冬でしたら

雪上はモチロン!! アイスバーンの上など

最悪恐怖ドライビングフィールになります・・・

 

 

 

 

 

アライメントの測定が終了したら

トータル10.3mmのトーインを0mmに調整してから

僕らの俗称つっぱり棒”・・・

正式名称 ホイールエクステンダー を装着。

 

コクピットグループ独自のツール

ホイールエクステンダーとは

走行中にタイヤ&ホイールにかかる負荷(抵抗)を

静止状態で再現させるツール。

 

 

 

 

実際の走行時にかかる負荷を

再現して数値化する事により 

実際に走っている時のアライメント数値を再現できる為

より適正なアライメント数値に調整する事が出来ます。

 

 

 

 

トーイン量を0mmに合わせてから

ホイールエクステンダーを取付した数値が上の写真。

 

アライメントテスターが -0.6mmを表示。

マイナスが付いている数値はトーアウト

外股? ガニ股? つま先が開いている状態ですネ

実際に走行すると

この位はトーアウトになるって事なのです。

 

 

 

ちなみに過度のトーアウトは

〇タイヤの内側がすぐに減る

 車高短じゃなく タイヤも八の字じゃないのに

 内側の溝だけすぐに無くなる・・・

〇車体が不安定

 常にワダチにハンドルをとられる為

 フラフラしていて落ち着かない・・・

〇車がアクセルを踏んでも走らない

 過度のトーインと同じく

 タイヤを引きずるので抵抗が大きく 

 今までより車が重たく感じられ

 燃費ももちろん超悪化”・・・

そして降雪地区で冬でしたら

雪上はモチロン!! アイスバーンの上など

超最悪超恐怖のドライビングフィールになります・・・

 

 

 

 

ホイールエクステンダーを装着したまま

再びトーイン量を調整して

ホイールエクステンダーを取り外し

テスト走行にてチェックをさせて頂いて

作業はバッチリ完成です

 

オーナー。

いつも ありがとうございます。

次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。

記事検索

※車種・商品等で記事の検索ができます

  • メーカー

  • 車種

  • 商品

  • サービス

  • 記事指定

  • フリーワード

カレンダー

<<2019年3月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31