2018年1月28日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
今回は GDB インプレッサの
マフラー交換を紹介します。
マフラーの音量が
経年劣化で大きくなってきた・・・(汗
との事で マフラーの交換をオーダー頂きました。
取付されているマフラーは
STIの製品なのですが
音量は別として・・・
タイコが
”ベッコリ” へこんでいます・・・(汗
この位 凹むと音量にも影響が出ちゃいそうですネ・・・
では、
早速 交換作業を開始しましょう。
取付するのは
確かな品質の Made in Japan
柿本改のマフラーです。
箱からマフラーを取り出します。
日本品質なので
作りは “間違い無し”の綺麗さですヨ ♪
マフラーを固定している
純正のボルトを取り外して・・・
じゃん ♪
柿本改製 マフラーの取付作業は終了。
エンジンを始動して
接続部からの排気漏れをチェックしたら
マフラーの交換作業は完成です。
今回 交換していない
純正のフロントパイプ部に 少し錆も出ていた為、
コクピットフィール “推し”
防錆作業の“部分防錆コース”を施工します。
『マフラーって熱くなるけど 大丈夫なのかぁ~い?』
って思われたお客様!!
当店で使用している 防錆剤 は大丈夫なんです ❤
今回 交換していない
純正のフロントパイプ部には
特に 丹念に!
そして大量に!!
噴霧施工しております。
今回 取付した
柿本改のマフラーは
ステンレス製の為
錆びづらい材質なのですが
みなさん 学校で習った通り
ステンレスも 水分 + 酸素 + 塩分 で錆は発生します。
※えっ! 忘れてました?
ちょっと勉強になりましたネ(笑
取付した 柿本改のマフラーにも
防錆剤をたっぷり噴霧して
作業はバッチリ完成です。
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。