2017年6月27日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
いつも お付き合い頂いているオーナー。
先に開催された 『CUSCO祭』にて
CUSCO(クスコ)製 ボディー補強パーツを
一気に “大人買い” 頂きました。
購入頂いた総数は 12点!!
では 早速 取付作業を開始しますが
ボディー補強パーツ取付時のお約束。
みなさま、覚えていますか??
先日の cpm LowerReinforcement 取付を紹介した
フィール日記でも出てきました。
そうです!
1G状態(接地状態)にて 取付でしたよね♪
今回も 4輪アライメント用のリフトを使って作業します。
では 作業を開始します。
まずは 説明書を良く読みましょう。
そして 内容を正しく理解しましょう。
まずは リアロアアームバー Ver1
を取付して・・・
その後方に リアフレーム補強バー を取付。
以前に取付させて頂いた
CUSCO(クスコ)製 スタビライザーと一緒に記念撮影。
続いての大きなパーツは
固定する箇所が多いので
仮組 & 位置合わせを慎重に行って本締め。
じゃん♪
パワーブレース フロアーセンター 取付完了。
コレは効きそうですね♪
続いて その後ろ側に・・・
パワーブレース フロアーリア を装着。
ロアアームバー Ver2 を取付したら・・・
じゃん♪
じゃん♪
フロアー部の補強パーツは 取付完成。
続いては リフトを下げて
ボディー上面のパーツ取付を開始します。
上の写真は 新商品。
加減速時にトランスミッションが前後に揺れるのを抑制し
スポーツ走行時のコントロール性、
街乗りでも体感できる リニアでスムースな加速感を実現。
設定されている商品は 全て買う!!
という
非常に
”オトコまえ” な
”大人買い” なので
補強パーツでは ありませんが
設定のある ラジエタークーリングプレートも取付です。
上の写真は ラジエターの前に取付する
もともとは
CUSCOブルーの製品なのですが
グリルから ブルーが見えない様に
ブラックで塗り替えられています。
続いて取付する
3品を合わせて固定する為
取付する順番や
固定するボルトの変更など
ちょっと ややこしくなっています。
3品の説明書を読みながら
仮組していく “眞崎さん”・・・
悩めているので 渋い顔してます・・・
上の写真は
CUSCO オーバルシャフトBCS付 ストラットバー の土台部。
『BCS付って何なん??』ってお客様。
上の写真が“BCS”部
“ブレーキシリンダーストッパー”
ブレーキを踏むと 少し動いちゃう
ブレーキシリンダーの 先端部を押さえる事で
ブレーキフィーリングのダイレクト感がアップ!しちゃいますヨ。
パワーブレース エンジンルーム を固定したら
エンジンルームの作業は完成。
どうですか?
ぐっ! と
オトコマエ に仕上がってますよネ??
さぁ~
最後はリア カーゴルームの作業。
ストラットバー リアと
パワーブレース リアトランク の取付。
内装のトリムをカットして取付。
パワーブレース リアトランク も取付して・・・
あれっ・・・!!
写真が無い・・・(汗
すみません・・・
以上 12点の取付作業はバッチリ完成です。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。