2017年4月15日
フィール日記をご覧のみなさま、こんばんは。
いつも お付き合い頂いているお客様の紹介で
初めてご来店頂いたオーナー。
今回は お乗りの“M3”の“仕上げ作業”をオーダー頂きました。
今も、すでに社外マフラーが取付されているのですが
更なる「わくわく」をご希望頂き
マフラーの交換をオーダー頂きました♪
オーダー頂いたのは
まるで “管楽器”の様に “キレイな作り”でお馴染みの
すべてのクルマに「ワクワク」を。
では、
ワクワクをカタチにする作業を開始!
とっ!
その前に きちんと説明書を読み
作業の内容を 正しく確認・・・
って!!
まも!! 近すぎやないかぁ~い!! (笑
元々のマフラー外して
通常テールパイプの位置を決めながら
各部を固定していくのですが
SACLAM(サクラム) のサイレンサーキットは
作りはもちろん、
精度も高く作成されている為
ほとんど“ドン付け”で ピッタリと取付出来ました。
リフトが降りると
キレイな作りのサイレンサー部は
ほとんど見えなくなっちゃいます・・・
がっ!
醸し出す きれいなサウンドが
SACLAM(サクラム)の 存在感をアピールしています。
M3用 SILENCER KIT(サイレンサーキット) 取付作業終了後、
エンジンオイルと オイルフィルターの交換作業を開始。
オイルフィルターを交換(純正品)してから
オイルパンドレンを外して オイルを抜いてます。
ドレンパッキンは もちろん新品に交換。
使用するエンジンオイルは
コクピットフィール“推し”
フィールでの俗称 “パワクラ”の社長と
使用車種と 使用環境を打ち合わせして
M3用に作成してもらった
Racing(レーシング)の 更に SP(スペシャル)仕様オイル。
エンジンオイルの注入後
アイドリングで暖機を行い 各部の漏れをチェック。
オイルレベルゲージにて 油量を確認して 作業はバッチリ完成です。
使用する車種や 環境に応じた
“スペシャル仕様”も 作成してもらえますので
気になったお客様は 是非 お問い合わせくださいネ
オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。。。