スペーシアカスタムにLEDなどいろいろ取付

MK53Sスペーシア　まずはここからカスタムします

本日のご紹介はこちらのスペーシアカスタム

フロントグリルの存在感が軽自動車とは思えないですね。

 

 

常連様が乗り換えたという事で、まずは基本的なところからカスタマイズ開始です。

まずは『ピー』という少し悲しい軽自動車のホーンの音色を何とかしたいという事で

人気のミツバのアルファーⅡコンパクトをチョイスしました。

 

 

バンパーを取り外すと純正ホーンを発見！

 

 

純正と比較するとアルファーホーンは管楽器のようにラッパ型になってますね。

また、純正が1つに対してアルファホーンは2つになります。

480ヘルツと400ヘルツの高さの違う２色が同時に鳴ることで、重厚感のある音色がラッパによって響き渡ります。

 

 

今回はこんな感じに左右対称に取り付けました。

 

 

アップにするとこんな感じ。。。

 

 

そして圧倒的な明るさとキレのある点滅で大人気のLEDウィンカー。

スフィアライトのサンターンもお取り付け。

 

 

ヘッドライトもフォグもLEDなのでウィンカーもこんな感じにLEDにしました。

 

 

もちろんリヤも交換してます。

 

 

そして室内も明るくしたいという事で、ルームランプも面発光タイプのLEDに交換です。

チョイスしたのはこちらもスフィアライトのレオニード。

圧倒的な明るさと見やすさにこだわった色味、灯体の大きさに合わせて選択できるようにサイズも４種類から選べるのが人気のポイント。

 

 

フロント側はこんな感じ。。。

写真では分かりにくいですが、直視すると目が眩みます。。。

 

 

センターのランプは一番大きなプレートを入れました。

夜間でも本が読めるくらい明るいですよ。。。

 

 

そして荷室の側面にあるランプ。

荷室は特に明るさが欲しいですよね。

 

 

少しでも明るくしたいので、一番小さいプレートではなくワンサイズ大きなサイズをチョイス。

 

 

そのままでは入らないのでお客様の了承を頂きルーターで削っていきます。

 

 

するとピッタリはまりました。

 

 

表から見ても加工後の部分は見えずにお客様にも喜んでいただきました。

 

 

気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね。