2018年9月24日
ETCやドライブレコーダーが付いて3部作完結です。
いやいや輸入車の電装作業はやっぱり大変です(;´Д`)
こちらのパサートCCもイロイロと苦戦しながらもいい形に仕上がり本日3部作の完結です。
カロッツェリアのナビとセットで付けるのがオススメなこちらのドライブレコーダー
カロッツェリア ND-DVR1
本体とカメラが別体のセパレートタイプなので、フロントガラスがスッキリします。
こちらのスイッチ部分が本体となっており、SDカードもこちらに入ります。
ナビ画面でもドライブレコーダーの操作が可能ですが、操作性を考えてこちらのスイッチも手の届くところに付けました。
映像はナビ画面でバッチリ確認出来ます。
お次はETC車載器の取り付け。
取り付けたのはパナソニックのCY-ET925KD。
設置場所は定番のグローブボックスの中(純正ETCもこの中に入ってますが、ナビ連動タイプだったのでナビ交換に合わせてETCも交換しました)に入れるだけでは楽しくないので・・・
このオレンジの取っ手を引っ張ると。。。
はい!こちらにETCが入ってます。。。
元々は純正ナビと携帯電話を接続するものが付いていたようですが、邪魔なので取っ払ってETCを入れちゃいました。
因みにこのETCはフロントガラスに貼り付けるアンテナ部分にスピーカーが付いているので、本体をグローブボックスに入れても音声はクリアに聞こえるので人気です。
ココからはおまけコーナーです。。。
先日ご紹介の苦労して取り付けたリヤモニターの変わった使い方。
前席のオーディオソースをドライブレコーダーに切り替えると、勿論前席には前方の画像が映し出されますが、リヤモニターにも同じ映像が映ります。
後部座席でどこを走っているのか景色が見えなくてつまらない、そんな時に便利な機能!?かな???
更にこちらは前後ともにナビ画面!
しかもよく見ると前のナビの映像がリヤモニターに来ているのではなくて、実はリヤモニターが単独のナビゲーションなんです。
以前使用していたカロッツェリアのエアーナビがリヤモニターを設置する箇所にサイズがちょうどよかったので、リヤシートの方もナビ画面でどこを走っているのか確認出来る、後部座席VIP仕様になりました。
そして最後に沢山のご反響を頂いていおりますチューブLEDですが、実はこんな感じでウィンカーにもなっちゃいます。
しかも流行りの流れるウィンカー(シーケンシャルウィンカーって呼ぶらしいです)なんですよ。
在庫有りますので気になる方は是非お越し下さい。