2026年8月24日
タイヤ交換
クラウンクロスオーバーのタイヤ交換を御紹介致します。
タイヤのゴム質劣化が顕著で、トレッド面は部分的にブロック飛び(トレッド剥がれ)が見受けられ、この真夏のアスファルト路面の尋常ではない熱さに耐えきれるか不安・・・
という状態で最悪の場合バーストの発生もあり得そうな状態でした。
そんな激しく劣化したタイヤを取り外して、プレミアムコンフォートタイヤ『REGNO GR-XⅢ』にタイヤ交換します。
しっとり感がありつつ剛性も高められているタイヤなので、レーンチェンジやワインディングでもステアリング操作に対してのラグが少なく、スポーツタイヤからREGNO GR-XⅢに交換される方もいらっしゃる程の性能を有していますので、きっとクラウンクロスオーバーへの装着でも御満足頂けると思います。
そしてもう一つ御用意させて頂いた製品がBRIDGESTONEのタイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)、『TPMS B-X1』です。
TPMSはエアバルブの代わりにホイールに空気圧センサーを仕込み、室内側には受信機をセットしてタイヤ空気圧が正常なのか異常なのかを簡単に分かる様にする便利ツールです。
タイヤホイールが大径サイズであればある程、空気圧に異常があっても見た目の変化が少なく空気圧不足やパンクに気付き難くなりますので、TPMSを装着しておくとかなり安心感が高められます。
という事でセンサー作業とタイヤ交換作業を進めていきます。
室内の配線作業は最後に行うとして、まずはホイールにセンサーを仕込む作業から開始。
センサーを仕込むにはノーマルのゴム製エアバルブを外す必要がありますので。まずはタイヤを外してエアバルブも撤去です。
そうして空きが出来たエアバルブ装着部分にセンサーを仕込みます。
あとは仕込んだセンサーを破壊しない様にREGNO GR-XⅢを組み付けて、センサーのラベル通りの位置で車体に取り付ければ、タイヤ交換とセンサー装着はOK。
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このままではまだTPMSが使える状態ではないので、室内に本体(受信機)をセットして空気圧設定をクラウンクロスオーバーに合わせて調整します。
本体は運転中に見易い位置に取り付けないとファッションパーツで終わってしまうので、今回はメーターの右下に設置しました。
この位置なら空気圧低下でランプの色が変化したらすぐに気付けそうですね。
取り付け位置が確定したら動作させる為の配線作業を行いまして、空気圧の登録をしたら取付完了。
TPMS B-X1は専用アプリでスマホやタブレットで簡単に設定変更が出来る様になってるので、前モデルより使い勝手はかなり向上していると思います。
専用アプリなしでも前モデルと同様の機能を使えますが、専用アプリだと四か所それぞれの空気圧を可視化出来るので、異常時にはどのタイヤが異常なのかが一目瞭然です。
なので専用アプリに対応した端末があるなら使わないと勿体ない機能ですよねw
という事で、当店のタブレットで設定や登録が完了したので、あとはオーナー様のお持ちの端末で同じ様に空気圧表示等の機能を使える様に、TPMSと端末をリンクさせたら作業は全て終了です。
四輪それぞれの空気圧が常に表示されるというのは半端ない安心感ですよね。
何か踏んだ感触があったり高速道路での落下物等を避け切れず、タイヤに当たったり乗り上げたりした場合でも、空気圧や本体のランプに異常が表示されなかったらそれだけで安心出来ます。
そんな訳でプレミアムなタイヤとプレミアムな便利ツールを装着して、乗り味も安心感も別物に進化したクラウンクロスオーバーとなりました。
TPMSの便利さと高性能なREGNO GR-XⅢの人気の秘密を、是非ご体感下さいませ。
御利用有り難う御座いました。
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