2026年7月30日
タイヤ交換
アルトワークス(HA36S)のタイヤを交換します。
現在はPOTENZA Adrenalinの先代モデル‶RE004″を御愛用中ですが、フロントタイヤの内側がもう限界の様なので、新調させて頂きます。
用意したタイヤはPOTENZA Adrenalinの現行モデル、ENLITEN技術搭載になったRE005です。
早速タイヤ交換を進めていくのですが、作業前に気になった点が1点御座いまして、ホイール中心部分の錆です。
RAYS VOLK RACING TE37SONICを、よりスポーティーに仕立てる為、敢えてのセンターキャップレス仕様だと思われますが、錆が目立つのでちょっと気になるポイントですよね。
という事で、ホイールを外してみました。
するとフロントは中心部分のセンターナット付近のみが錆びまみれ、
リヤはドラムブレーキカバー部分にまで錆が進行中でした。
どっちもホイールを付けた時に見えてしまう部分が一番錆びてるので、ホイールを外したついでに防錆ペイントで目立たなくしておきます。
という事でまずは大まかにサビを研磨して清掃です。
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そのままではすぐ錆びるので、まずは取り切れない錆びの進行を遅らせる為の錆転換材を使用します。
すると徐々に錆に反応して黒っぽく変色します。
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ここまででも十分ですが、転換材だけだと色ムラがあるので、少し乾かしてから耐熱ブラックで軽くペイントします。
ここまでしておけば暫くは黒々とした状態を維持出来そうですよね。
そして塗料を乾かしている間にタイヤ交換を進めていきます。
取り外したタイヤですが外側の溝はまだ視認出来る状態です。
対して内側の溝は・・・
もうほぼ溝ナシ(スリック状態)と言っていい状態です。
何か要因がありそうですよね。
まずは一旦タイヤ交換が完了し、ペイントした塗料も乾いたので、お車へホイールを装着。
ペイントして正解ですね。
作業前よりホイールが際立って見えます。
という感じでまぁ、タイヤ交換は防錆ペイントも含めて滞りなく完了しましたが、このままだとまた内側ばっかり減るかもしれません。
ですので、原因を探る為にアライメント調整も実施致します。
オーナー様も原因を探りたいという事ですので、アライメント作業をやらない手は無いですね。
アライメント測定してみた結果は・・・
トーアウトが強いのかと推測していましたが、単純にネガティブキャンバー過大状態の様です。
本来キャンバー調整機能は無いのですが、ナックル部分のボルトの遊び分で微妙に調整出来る分だけ、キャンバーを起こして対策します。
急に偏摩耗が激しくなったそうなので、恐らくは車高調の旬が終わり劣化が始まってるのか、純正アッパーマウントのゴムの変形劣化で、気付かない内にハイキャンバー仕様が出来上がった感じでしょうか。
キャンバーを微調整するとトーも盛大にズレますので、キャンバー微調整後にトーも合わせてアライメント調整は終了。
試運転した感じは違和感もなくステアリングセンターも問題無しでしたので、これで今回の作業は完了です。
ここまでやっても偏摩耗が激しいままになる様なら、足廻りのリフレッシュも視野に入れたいところですが、まぁまずは経過観察といった感じでしょうかw
そこまで手を入れずに、今度は平均寿命くらいの年数は使える事を期待したいですね。
御利用有り難う御座いました。
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